夢ファイル #181 生きてるおもちゃ?

小学生の頃の夢〜。おもちゃつながりで〜、二つまとめて〜。

弟と〜、林とも〜ジャングルともつかないところに入って行った〜。しばらくすると〜、高い木の上から〜、割合太くて頑丈な〜、白っぽい表皮の蔓が何本も下がっているところに来た〜。見上げると〜、その蔓のところに〜、蛸みたいな形で〜、プラモデルに塗る明るめな青と〜、りんごの皮みたいな赤の〜、おもちゃとも木の実ともつかないものがついていた〜。おもちゃのなる木みたいな感じがした〜。落ちていたんだか〜、低いところに有るのを取ったのか〜、弟は一つそれを持っていた〜。おもちゃのピストルとか〜、そういうものも蔓に着いていたような気がする〜。二人で〜、取りたいな〜と思いながら〜、上を見ていた〜。で〜、離れたところから〜、自分の目が〜、自分と弟が立って上を見上げているのを見ていた〜。

直後に見た夢かもしれないが〜、その後〜、ソムは親戚の家の軒先に立っていた〜。すると〜、小さいヘリコプターが向こうから飛んでくる〜。周りを少し飛び回ったかもしれないが〜、力尽きたように〜、ふらふらと降りてきて〜、ソムの目の前の地面にことりと落ちた〜。拾い上げて見ると〜、ブリキで作ったヘリコプターだった〜。でも〜、それはラジコンでもなんでもなくて〜、まるで〜、独立した意思を持った〜、生き物みたいな感じだった〜。もう一度飛んだらいいのにと思って持っていたら〜、何度かぴくぴく動くような感じがしたが〜、とうとう死んでしまったという感じになってしまった〜。夢ながら〜、とても残念な気持ちになっていた〜。



夢は〜、ここでお終い〜。