夢ファイル #189 モデルハウスパークで

気がついたら〜、うちの人と一緒に広い公園みたいな所にいた〜。モデルハウス・パークという感じだった〜。かなりアジア人が多かったけど〜、いろいろな人種の人がいて〜、アメリカっていう設定なんじゃないかと思った〜。

一番近くのモデルハウスに近づいたら〜、以前お世話になった人の家と同じ間取りだと気づいて〜、うちの人に〜、「○○おじさんの家と同じ間取りだ!」とか言って〜、うちの人も〜、「そうだね。」とか言っていたと思う〜。

それで〜、外から覗き込むようにしていたんだけど〜、中に入ってみようかという話になった〜。その時には〜、そこは大きな建物の中に変わっていた〜。それで〜、ちょっと噛んだけど〜、なんとか英語で係りの人に〜、中に入れるかと聞いた〜。青いシャツを着た〜、ちょっと丸めの〜、あまり背の高くない白人だった〜。20代じゃないかと思う〜。彼の説明では〜、中に入るためには〜、受付を済ませなくてはいけないってことだった〜。それで〜、昔ながらの樫でできた立派で重厚な感じの受付に行った〜。人はいなくて〜、レジとかATMとかいう感じの機械が付属していて〜、希望の家の番号を押す感じだったと思う〜。ピンク色のポストイットみたいな紙が出てきて〜、それを持って入ればいいということみたいだった〜。

さあ、入るかなって思ったら〜、うちの人が〜、うちの子も一緒に見たらいいとか言って、待つことになった〜。で〜、そこで待つんじゃなくて〜、その晩泊まることになっている場所で待つってことだった〜。ほんの数歩歩いただけだと思ったけど〜、もうその宿泊する場所にいて〜、座っていた〜。

宿泊する場所は〜、ベッドが二つ並べてあるだけの部屋なんだが〜、ガラス張りみたいな部屋で〜、アルミフレームで囲ってある感じだった〜。ベッドの周りには〜、旅行かばんから出した衣類が畳んで置いてあったりした〜。その部屋は道路沿いに有って〜、すぐ前は歩道なわけだが〜、漫画では目が×で描かれるような感じのおばさんが珍しそうに立ち止まって覗いていた〜。その後から〜、同じような顔をしたお爺さんも来て同じように覗いていった〜。おばさんよりは笑顔だったような気がする〜。親子かもしれないと思った〜。


夢は〜、これでお終い〜。

モデル・ハウスに入りたかったな〜。