夢ファイル #191 美しい印籠?

前後は忘れた〜。

とにかく〜、印籠を取り上げて〜、しげしげと見ていた〜。
それから〜、開けてみると〜、中から〜、細かい紫水晶の塊を〜、円く削りこんだようなものが出てきた〜。つるつるには仕上げてなくて〜、ちいさなごつごつが残っていた〜。あまり透明度は高くなく〜、しろっぽくなっていた〜。真ん中には〜、葵の紋だったか〜、桐の紋だったか〜、何か由緒正しい家門が黒と金で組み込んであった〜。ソムは〜、周りの小さなごつごつを〜、指で撫ぜていた〜。


夢はここでお終い〜。