夢ファイル #180 音楽仲間とふらふら

ソムは〜、やっぱり学校に勤めているみたいだった〜。それで〜、全校生徒の集まる何かのイベントで〜、ソムが知っている曲をやるから〜、ソムにもサポートギタリストとして〜、ギタ〜を弾いて欲しいという話が〜、居合わせた人から出た〜。それでは、と思って〜、自分の黒いストラトキャスターを取りに行くことにした〜。ギターは〜、別の棟のどこかに有るみたいで〜、通路を渡ってそっちに行った後〜、更に階段だか梯子を上がらなくてはいけなかったのだが〜、そのどん詰まりのところが〜、妙に狭くなっているうえに〜、板か何かで通れなくなっていた〜。

仕方ないのであきらめて戻ってきたら〜、少し場面が違う感じになっていて〜、音楽仲間二人と出会った〜。一人はベースを弾く友達で〜、もう一人は〜、スタジオエンジニア上がりで〜、ライブの調整が全然できない人だった〜。ベースの人が〜、一緒に出かけましょうよと言うから〜、わけもわからず着いて行って〜、バスに乗って町を通り抜けていった〜。

バスを降りたら〜、竹下通りみたいな〜、狭い通りに入って行った〜。ちょっと古いヨーロッパタイプの町並みを意識したような通りになっていて〜、道路はかなり黒っぽいアスファルト敷きになっていた〜。レンガを使ったピザ屋とか〜、外に白い丸テーブルを出したカフェとかも有った気がする〜。小物やお土産屋も有ったかも〜。三人で歩いたが〜、なんか気になることが有って〜、また来た道を戻るようにしたら〜、向こうから変な一団が一列に行進して来る〜。何かのデモの一種なのかもしれないんだけど〜、皆同じ格好をしている〜。仏像の青銅色の丸々ヘアに肌色のたれ目な顔を着けたような仮面をして〜、上には厚手の星条旗を羽織っている〜。下は〜、紺色を主体としたウールのプリーツの入ったスカートだった〜。はっきり覚えていないけれど〜、白いハイソックスと黒いローファーを履いていたような気がする〜。何者なんだろうと思って〜、歩いて行く彼ら(彼女?)を見ていた〜。KKKみたいな〜、民族主義的なものかもしれないなんて思ったりしていた〜。



夢は〜、ここでお終い〜。