夢ファイル #175 ストリートで礼拝?

夢の中で〜、よく有るような教会での礼拝が終わって〜、自分の部屋だかに帰った〜。でも〜、しばらく休んだら〜、別な礼拝にも行ってみたくなった〜。ソムはパジャマ姿だったかもしれないが〜、黒いショールだが薄手の毛布を羽織って〜、階段を上がってストリートに出たと思う〜。

かなり広いアスファルトの道路を進むと〜、きれいに刈り込んだ植え込みの中央分離帯が有るもっと広い道路が左側に延びているのが見えた〜。自分の進む方向も〜、左手の道も〜、歩行者天国みたいになっていて〜、車両は一つも見えなかった〜。道路の両側は〜、全部4階建てぐらいの高さのいろいろなビルが立ち並んでいた〜、雰囲気は欧米って感じだった〜。で〜、その左側の道路には〜、黒いパンツに黒いTシャツを着て、赤いはちまきをした割合若い人たちの集団が〜、フォーメーションを組んで踊っていたが〜、生バンドが一緒に演奏していて〜、歌は今風のポップロック調の賛美歌だった〜。ソムが歩いて行く方向の歩道には〜、コットンの半パンに〜、色落ちした黒い袖なしのシャツを着たがっしりした白人が〜、バンドのメンバーとしてドラムを一生懸命叩いていた〜。バンドのメンバー達は〜、かなりお互いに離れているのだが〜、モニターも無いようなのに〜、しっかり音を合わせて演奏していて〜、どうなってんだろうと思った〜。

そこを通り過ぎたら〜、ソムはトイレに行きたくなって〜、すぐ横の白い建物に入った〜。地中海風とも南米風ともつかないデザインで〜、中はカフェというか〜、レストランみたいだった〜。入ると左の階段を降りた〜。途中に〜、チェロともベースとも思える楽器が〜、インテリアとして立てかけてあった〜。形は〜、かなり直線的にしてあって〜、色は〜、割合明るいクラシックギターのオレンジという感じだった〜。降りきった所から折り返すような感じで通路は続いていて〜、その辺りから壁際に二人用のテーブルが並んでいて〜、これまた白人のおばさんが二人座って食事をしていた〜。ソムは〜、その先にはトイレは無いと判断したのか〜、そこから戻って違う場所をさがそうとし始めたが〜、そこで目覚ましのアラーム音が鳴った〜。



夢は〜、ここでお終い〜。