夢ファイル #172 セクハラ・プロデューサー?

ソムは〜、夢の中で〜、テレビ番組制作プロデューサーになっていたみたいだった〜。それで〜、新しいドラマのシリーズの企画が持ち込まれてきた〜。長編ドラマみたいな上に〜、大きく考えると二部構成で〜、前半と後半のプロットというか設定が〜、微妙に似た感じになるように作ってあった〜。

ソムは〜、その微妙に似た感じが〜、もう少し少なくなるようにするのがいいってことを〜、ディレクターと相談して〜、その線で行こうということで押していった〜。夢の中では〜、かなり具体的な理由とか展開を確認したんだが〜、今は覚えていない〜。

そこに〜、女性の脚本家が入ってきた〜。夢の中では〜、ドラマの脚本を全編書いてたことになっていて〜、ソムとディレクターが二人で相談していた時も〜、その全編の脚本を読みながらだった〜。

そこで〜、すぐにその女性脚本家を急かすように白いテーブルの所に連れて行って〜、脚本を広げ始めた〜。ソムは〜、後半の部の最初の二つの回の筋を変えることを〜、熱く語り始めた〜。脚本家は〜、あまり乗り気じゃなかったみたいだったけど〜、ソムの説得には応じてくれる感じだった〜。だから〜、ソムもプロデューサーとして〜、ちょっと媚びるような感じで〜、彼女の背中というか〜、腰に近い辺りに手を置いて〜、「○○さ〜ん。よろしく頼むよ〜。」とか言って〜、彼女を揺するような動作をした〜。

そうしたら〜、彼女の方は気分が悪いって感じの表情になって〜、言葉は覚えてないけど〜、遠回しにセクハラに抗議するような言い方をしてきた〜。ソムは〜、やばいと思って〜、よろしく頼むって気持ちであることを〜、一生懸命〜、困ったような顔をしてしゃべっていた〜。彼女は〜、肩ぐらいまで伸ばした髪ををブローしていて〜、上は〜、彩度がやや高い長袖の群青色っぽいニットを着ていて〜、それには〜、あちこち花の形に編んだ小さいものがあしらってあった〜。ボトムは〜、白っぽいパンツスタイルだったと思う〜。


夢は〜、これでお終い〜。