夢ファイル #164 出席確認もできない

夢の中で〜、ソムは高校の先生になっていた〜。副担任なんだが〜、たまには朝のホームルームをやれということになって〜、教室に出かけた〜。最初にすることは〜、当然出席を取ることなんだが〜、さあ、出席確認をしようと思ったら〜、生徒がどんどん廊下に出て行き始める〜。「まだ終わってないぞ」って声を掛けるんだが〜、こっちをちらって見ただけで〜、知らん振りでどんどん行ってしまいそう〜。人数だけでも把握しなければと〜、数え始めるんだが〜、また何かが気になって〜、数え終われない〜。で〜、殆どの生徒が出て行ってしまった〜。教室は〜、電灯が点いていなくて〜、なんか物寂しいような〜、薄暗さだった〜。

もう、これで仕方ないと思って〜、出席簿に何か書いたのかもしれないんだが〜、ふと顔を上げると〜、教室の真ん中の席に〜、真面目そうな5人ぐらいの女子が大人しく座っている〜。あ!さっき「まだ終わってない」と言ったから待っているんだ!と気がついて〜、二三歩前に出て〜、「もう行っていいぞ。」と声を掛けた〜。廊下には〜、心配になって来たくれたんだと思うが〜、正担任の先生がの姿が見えた〜。

職員室に戻って〜、その先生と並んで座って〜、日頃の愚痴だかを言いながら作業をしていたような気がする〜。



夢は〜、ここでお終い〜。