夢ファイル #158 懐かしいような悲しいような

前に行っていた教会を〜、また訪問していた〜。建物が〜、また違っていて〜、木造のキャンプ場兼研修所みたいなところになっていた〜。廊下を通ってすぐ礼拝所みたいな大きなホールに入った〜。

そこに〜、以前一緒のチームで頑張っていた女性リーダーが入ってきたんだけど〜、回りにいる高校生科の女の子達に何かを指示するのか〜、急かすのか〜、ちょっと腰を落として両手を広げて〜、体を揺するゼスチャーをした〜。ちょっと薄青い〜、パステル系の色のコールテンのズボンをはいて〜、上は〜、白いTシャツの上に〜、袖の無い〜、グレイのコットンのニットを着ていたと思う〜。目を少し大きめに開いて〜、真剣な眼差しだった〜。それから〜、目を上げて〜、正面にソムを見たはずなんだけど〜、ぜんぜん視野に入っていないような感じで〜、さっとあっちに行ってしまった〜。あれれって感じで〜、ちょっと寂しい気持ちになった〜。

で〜、その礼拝所は〜、すぐに一段高くなって〜、グレイのカーペットが張って有った〜。その一段高くなるところには〜、手すりとかがついている〜。高校生の女の子達は〜、その手すりの回りに5,6人で取り囲むようにしていたんだが〜、その女の子達は〜、さっと動き出した〜。ソムがその手すりのところに行ったら〜、緑の細字のマジックとか〜、普通の太さの少しかすれた黒いマジックで〜、何か字を書いてあって〜、「あ〜、こんなところに落書きしやがって〜。」みたいにソムは思った〜。そんなことをするなんて〜、と思うと〜、また残念な気持ちになった〜。



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