夢ファイル #156 砲撃みたいな家屋解体作業

いろいろ有ったはずだが〜、とにかく〜、思い出せるのは〜、木造の家屋で〜、部屋の片付けをしているところから〜。片付けと言っても〜、ただの整理じゃなくて〜、荷物の搬出みたいな感じ〜。引越しということなのかもしれなかった〜。部屋の道路に面した方は〜、太い木の枠に〜、大きなガラスがはめられていて〜、中でしている作業が全部外に見える〜。それはあまりいいことじゃないのではないかと思って〜、ちょっと厚手の〜、薄茶色というか〜、ピンクに近いような色のカーテンを引いて〜、中を見えないようにした〜。

それから〜、どういう展開だったか〜、とにかく外に出て歩き出した〜。でも〜、それは次に移る場所だか〜、とにかく〜、よく知っている場所に行くためだったと思う〜。でも〜、道がよくわからなくなってしまった〜。ようやく〜、なんとなく見慣れた場所に来たと思った〜。路面のスピード表示とか〜、ひびの入った感じが〜、見慣れた場所だと感じた〜。

そこで〜、近くの建物に入って〜、もしかしたら二階に上がったかもしれない〜。回りには〜、仲間というか〜、作業する人達が二、三人いて〜、黄色いヘルメットをかぶっていたかもしれない〜。大きな窓から向かい側を見るように言われたような気がする〜。それで〜、そこから外を見ると〜、三、四階建ての〜、明るい茶色のタイルを張った壁のビルが有った〜。ビルには〜、木造の張り出し屋根とバルコニーがついていた〜。で〜、続けて見ていると〜、ソムの立っている建物から〜、何か薄茶色の〜、大根ぐらいの大きさの砲弾のようなものが〜、バシュ〜って感じの音を立てて発射されて〜、向こうの建物の木造の張り出し屋根を支えている木の柱を破壊した〜。爆薬は使っていないみたいだったが〜、それなりの力が有って〜、後数発撃っただけで〜、木造部分はゆっくり崩れ落ちた〜。

そこから先の作業は一段落みたいで〜、何も進まなかった〜。ソムは〜、一度一階に降りて〜、玄関あたりから〜、もう一度そのビルを見ようとしたりした〜。玄関を出たり入ったりしているうちに〜、玄関の上がり口に〜、ソムの知っている子が座っていて〜、ソムに向かって何か言っていたが〜、舌足らずというか〜、舌がもつれるような話かをしたので〜、何を言っているのかよくわからなくて〜、ソムは〜、耳をその子方に向けて〜、「え?何?」というようなことを聞いたが〜、その後の言葉も聞き取れなかった〜。




夢は〜、ここでお終い〜。



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