夢ファイル #153 しぶしぶお祝い?

 夢の中では〜、ソムは牧師ってことになっていた〜。何か有った後〜、ソムはある部屋に入って〜、ちょっと休んだんだったと思う〜。床に座り込んで〜、家の人と話たりしていた〜。そこで〜、ソムは〜、「○○が洗礼を受けたんだってさ。」とか言っていた〜。で〜、その後で〜、ソムは考え始めた〜。「ちょっと待て、○○は私の教会のメンバーだが、私自身は洗礼を授けていない。いったい誰がどんな経緯で洗礼を授けたのだ。これは問題が有る。」みたいなことを〜。その時〜、ソムは〜、目の前に置いてあった〜、ガラス天板のテーブルの上に〜、黄色だか水色だったかの下敷きを〜、一辺二十センチぐらいの正三角形に切り取った置いてあるのを見ていた〜。切り取った時に〜、材質が白っぽく濁る部分が見えていて〜、その部分や〜、少しきちんと切れてない角の所を〜、もっとヤスリなどできちんと削り込めばいいのにということも考えていた〜。
 その後〜、何にしても〜、メンバーがきちんと信仰を告白したのは良いことだと思い直して〜、ソムはふらりと外に出た〜。お祝いのカードを書こうということで、そのために使う筆記用具を買おうということだった〜。外に出ると〜、すぐに露天商みたいな感じで〜、道端にダンボールで商品棚を組んだものが二つぐらい有って〜、パックに入った筆記用具とかカード、熨斗袋とかが売られていた〜。ソムは〜、どうしてだか〜、毛筆タイプのサインペンを探していた〜。しかし〜、どうしたことか〜、普通に売っているようなサイズや太さのものが無い〜。それらしいものは〜、やけに太字の仕様になっている〜。もっといいのは無いかと〜、別の棚も見たりしたが〜、やっぱり無い〜。もとの棚の所に戻って〜、一番したの段の商品をもう一度手に取った〜。ペンの真ん中を〜、透明な包装の上から押してみると〜、インクを貯めているボディーがちょっと柔らかくグニュグニュしていたが〜、インクはたっぷりで〜、お買い得感が有ったから〜、それにしようかと思い始めていた〜。
 すると〜、横から頭は薄くなって〜、白くなったヒゲを伸ばした老人が出てきて〜、よく意味の理解できないことを言いながら〜、あれこれ意見をする〜。それが〜、ソムの買いたかった筆ペンに関係有ったか無かったかは〜、今となっては曖昧だが〜、とにかく〜、ソムには直接関係無いというか〜、意味の無いことばかりで〜、早くそこを離れたかった〜。急いで会計を済ませることにしたんじゃなかったかと思う〜。





夢は〜、ここでお終い〜。



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