夢ファイル #145 花粉嵐の朝

目覚めて仕度をすると〜、テレビの天気予報だかが〜、今日は花粉がとても多いと言っている〜。自分には花粉症は無いんだが〜、誰でも発症するということだから〜、日頃から注意はしているんだが〜、これはやばそうだな〜と思った〜。それで〜、出掛ける前から〜、鼻をかんだり〜、薬で洗浄したりしたんじゃなかったかと思う〜。

さあ、出掛けなくちゃって感じで〜、マンションだかの正面の門を出たら〜、恐ろしい光景が待っていた〜。

そこらじゅうに〜、薄黄色の花粉が舞っていて〜、朝の柔らかい日差しがその中で乱反射している〜。だから〜、まるで曇り空みたいな印象なんだけど〜、町全体が薄黄色に光っていて〜、かなり眩しい〜。マンションの前は〜、大通りまで〜、ちょっと表面がごつごつした石を敷き詰めたかコンクリートを打ったような地面になっているんだが〜、その上にも〜、花粉が5ミリから1センチぐらい積もっている〜。花粉症が有る人は〜、死ぬんじゃないかと思うような光景に〜、ソムもびびった〜。そして〜、自分が花粉症になるんじゃないかと思って〜、また予防のために鼻の洗浄とかに努めなくちゃと思っていた〜。通りを行き交う人達が5,6人見えたが〜、花粉から身を守るために〜、ロングコートを着て〜、帽子を被り〜、大きなマスクやスカーフみたいな布で〜、顔を覆っていた〜。

町全体が〜、花粉の薄黄色に包まれて〜、眩しいっていう印象に〜、改めて驚いていた〜。

夢はここでお終い〜。



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