夢ファイル #143 サンプルのプレゼンテーション

ソムは〜、黒いスーツを着て〜、企画会社の社員みたいだった〜。社員でなければ〜、専門学校の最終学年か〜、入社試験代わりに〜、一つの仕事をやって見せなければならなかったのかもしれない〜。

明るい木の色を思わせる色で統一された建物の一室にいた〜。他に〜、三人ぐらい人が居て〜、指示を受けたり〜、一緒に相談をしたりしていたんじゃないかと思う〜。そこに有ったのは〜、四角い大きなテーブルか作業台じゃなかったかと思う〜。ソム達は〜、もういろいろな打ち合わせは終わって〜、最初のプレゼンテーション用のサンプルが出来上がったところだった〜。

与えられた仕事か課題は〜、ファミリーレストランのメニュー作りだったみたい〜。パウチッコみたいに〜、透明なラミネート処理した〜、メニューのプロトタイプみたいなものが〜、二部出来上がっていた〜。表紙は〜、白色、抹茶色、薄茶色の〜、大きな扇型が枠をはみ出すような感じで配置して有った〜。開くと〜、ビーフストロガノフみたいな〜、デミグラスソース系の料理の写真が三つぐらい配置されていて〜、ページの背景は〜、表紙と同じような雰囲気にしてあった〜。今回は第一段階ということで〜、メニュー名、価格、説明のような文字は一切無くて〜、それを配置する予定の場所が〜、白抜きになっているだけだった〜。

ソムと〜、もう一人の女性が〜、プレゼンテーションのために〜、その部屋を出て〜、プレゼンテーションのために割り当てられた部屋に移動することになった〜。女性も〜、黒のスーツに黒のタイトスカートで〜、社員か入社希望者かっていう感じだった〜。雰囲気的には〜、髪の黒いイマルさんって感じだった〜。

廊下の角を曲がって〜、目的の部屋の少し手前まで来たんだけど〜、正社員というか〜、少し上の立場の人が廊下に居て〜、その人に遠慮して〜、すぐにその部屋に入れなかった〜。その人からちょっと話も有ったと思うが〜、もうその部屋に入らなくてはという気持ちが強くなって〜、失礼して〜、二人でその部屋に入ったと思う〜。

その部屋は〜、先の部屋と殆ど同じような雰囲気だったけど〜、入って右側に〜、楕円形の白いテーブルが置いてあって〜、壁側に〜、薄茶色っぽい5,6人かけのソファーが有った〜。二人はそのソファに腰を降ろして〜、サンプルを広げて確認を始めた〜。上の人というか〜、審査する人は〜、まだ来てない様子だった〜。


夢は〜、ここでお終い〜。




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