夢ファイル ＃１４１ 昔馴染みの教会で困惑
気がついたら〜、以前行っていた教会を〜、久しぶりに訪問していた〜。大きい教会だったんだが〜、夢の中では〜、違う建物だった〜。それでも〜、教会の大きさとか〜、集まっている人達は〜、同じ印象だった〜。
訪問した日は〜、勿論日曜日なんだが〜、何かの記念事業か何かで〜、新しい高級なグリルを6台だか8台購入して〜、初めて使う〜、お披露目の日だった〜。グリルは〜、高級な印象で〜、焼き板の面も〜、その他の部分も〜、黒じゃなくて〜、ステンレスの銀色の輝きだった〜。今考えると〜、継ぎ目無しの〜、一体形成で〜、焼き板以外の部分も熱くなっちゃう形をしていたが〜、夢の中だから〜、何も問題は無かった〜。
グリルは〜、本当はいけないことじゃないかと思うんだが〜、礼拝堂の中にも4台ぐらい配置されていた〜。講壇の方に向かって右側に〜、椅子の間に紛れ込ませるような感じで並べて有った〜。実際の会堂は〜、床や椅子は青で統一されていたんだが〜、夢の中では〜、アイボリーとかクリームっていう印象の白っぽい色で統一されていた〜。なぜかそこは〜、人があまりいなくて寂しい印象だったので〜、そこを通り抜けて〜、違う部屋に入って行った〜。
そこは〜、ちょっとしたお金持ちの家〜、大きなリビングとか〜、パーティー・ルームといった印象で〜、アイボリーっぽい壁に囲まれた〜、ちょっと照度の低い〜、落ち着いた印象の部屋だった〜。壁に沿って〜、ちょっとした出っ張りというか〜、棚みたいなものが有って〜、ドライフラワーというか〜、乾かした麦とか〜、もしかしたらパスタとかが〜、壺だか何かに差して〜、飾って有った〜。まわりには〜、青年会の男女が多かった印象だった〜。白い半袖のクレープ地な印象のシャツを着た〜、鎖骨の辺りまで髪の伸びた女の子が居たような気がする〜。グリルは２台ぐらい有った気がする〜。グリルのステンレスの表面が〜、だんだん薄い飴色に〜、焼け色がつき始めていた〜。
一つのグリルに並んで〜、食べる物を貰おうとした〜。お世話係りの人が〜、鰹のような色の魚をスライスして〜、グリルで焼いていた〜。新鮮で美味しそうな印象の肉で〜、色は〜、鰹のそれのような〜、ちょっと紫を思わせるような〜、きれいで濃い色だったけど〜、切り分けた身の大きさは〜、鰹というよりは〜、マグロのような大きさだった〜。鰹のたたきみたいに〜、中は暖かいレアという感じに焼いたところで〜、お皿に載せてもらったと思う〜。
他のグリルで焼いている物も見たかったんだったと思うけど〜、隣に有る〜、ちょっとした待合室みたいな〜、小さな部屋に入った〜。狭いから〜、人を避けながら歩くのが〜、ちょっと面倒だった〜。部屋は小さいから〜、グリルは一つしか置いてなくて〜、優しくて〜、コンピューターとかウェブサイト管理の担当をよくやっていた〜、役員のＪさんがグリルのお世話係りをしていた〜。Ｊさんは〜、ソムを見ると〜、「ああソムさん、どうぞたくさん食べてください。」とか言って〜、肉をソムの皿に載せようとしてくれたんだけど〜、ソムは〜、「いえ、あちらで十分いただきました。」とか言って〜、断っていた〜。Ｊさんは〜、アイボリー系のポロシャツとチノパン姿だった〜。
それから〜、さっきの部屋に戻ろうと思って〜、人を避けながら〜、そろそろと歩き出した〜。灰色のＴシャツを着た女性の後ろから〜、「失礼します」とか言いながらすり抜けて行くと〜、その人は〜、役員のＫさんだった〜。お互いに挨拶をした〜。ゆっくりしてくださいだか〜、何だったか〜、とにかく何か気配りの言葉を聞いたり〜、自分が何をしたいのかを言ったりしたような気がする〜。
さっき通った出入り口を戻ったはずだったんだが〜、そこは〜、さっきとは違う狭い水場で〜、コンクリートの色がむき出しの壁と〜、横に長い流しが有った〜。その流しまで近寄って〜、自分がしたいと言ったのとは違うことをし始めた気がする〜。実際にし始めたことは〜、流しのどこかに有った〜、大きめなスプーンを取り上げて〜、水道の水で流しながら〜、洗い始めた〜。それが〜、取っ手の模様だったか〜、匙の部分の模様だったか思い出せないが〜、ブドウみたいに〜、丸型が集まった細工のところの周囲に付いた〜、ブルーベリージャムみたいな〜、赤紫の食材をこすり落とそうとしていた〜。
そうしながら〜、ソムは〜、「ここは〜、現住所からは〜、かなり遠い所だから〜、来る時はちょっと気合を入れて来なくてはいけなんだが〜、準備したり〜、出発したりした記憶が無いな〜。どうやって来たっけな〜。」「一緒に連れて来たうちの子は〜、ここがお気に入りで〜、しょっちゅう懐かしがっていたから〜、もう帰らないとかだだをこねられたら厄介だな〜。」みたいなことを考えていた〜。
夢は〜、ここでお終い〜。
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