夢ファイル ＃１３８ サウンド補正が終わらない
夢の前後は覚えていない〜。印象に残っているところだけ〜。
気がついたら〜、アメリカの映画に出てくるような〜、地方の野外スタジアムの〜、観客席に座っていた〜。スタジアムは〜、楕円形のトラックで囲まれていたような印象だった〜。立った時は〜、芝も見えたと思うが〜、野球場なのか〜、フットボール用なのかはわからなかった〜。ソムの居る席は〜、一番高い位置で〜、後ろにはあと５，６列しかないような印象だった〜。ソムの前３，４列まで傾斜がなだらかで〜、そこからまた傾斜が深くなるような感じがした〜。その区切りのところに〜、ちょっとし平らなスペースが有って〜、腰ぐらいまでの高さの板で囲ってあったような気がするが〜、もしかしたら〜、アンプやスピーカーが並べてあったのかもしれない〜。何かのイベントが有るのは確かで〜、空席も有ったけど〜、こんな上の方でも〜、７割ぐらい埋まっている印象だった〜。
ちょっと見ていると〜、視界の左端から〜、教会の知り合いのギタリストが〜、ダブルネックで〜、メイプル指板の黒いストラトキャスターを持って出てきて〜、ちょっとしたサウンドチェックをし始めた〜。低音弦で単純なリフを弾いて〜、すぐ音は気に入ったみたいで〜、あまりごちゃごちゃ言わないで〜、すぐにバンドの演奏が始まった〜。
サウンドチェックの時に弾いていたのと同じ低音弦のリフを引き始めたんだが〜。割合ひょろっとした長身で〜、髪の長いスタッフが彼のところに歩いて行って〜、何か音質が良くないとかなんとか言って〜、補正のための時間をくれって言ったみたい〜。それで〜、彼は〜、ちょっとずつ歩き回ったり〜、スタッフの方を向いて〜、「どう？」って感じの表情をしたりして〜、同じリフをずっと引き続けていた〜。
スタジアムの上の方で演奏をするってのも〜、ちょっと変だよな〜って気がする〜。
夢は〜、ここでお終い〜。
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