夢ファイル #133 甲冑魚?カリフォルニアン・なんちゃら?

ソムは〜、住宅街の中みたいな〜、人通りの少ない道を〜、車か何かでゆっくり移動していた〜。前を〜、ベージュ系のハンチング帽と〜、ウールの厚手のジャケットを着た中年の男が〜、自転車で走っていた〜。Y字路の所で〜、目の前に〜、人の腰の高さぐらいまで組んだ〜、石垣と〜、入り口が有ったんだが〜、その中年男が〜、サインも出さずに〜、ソムの前をぐわっと横切って〜、その入り口に横付けした〜。危ないと思って〜、止まって〜、その人に近づいたんだが〜、実際には〜、言葉を交わしたかどうか〜、思い出せない〜。

その人とのことが一段落して〜、さて〜、別れて進もうかという時に〜、ふと地面を見たら〜、いつの間にか〜、そこは青っぽいグレーのカーペット敷きの床になっている〜。それで〜、自分の行きたい方向に歩き始めると〜、更に〜、場所が屋外から〜、屋内に変わっている〜。狭い通路を通って〜、右に曲がろうとしたんだが〜、曲がり角の先にある〜、突き当たりのスペース(多分非常口)で〜、何かが動いて〜、ぽちゃっと水の音を立てた〜。

何だろうと思ってそっちに行くと〜、少し照度の低い〜、白色蛍光灯の下に〜、割合大きい〜、30リットルぐらいの水槽が台の上に置いてあった〜。暗いし〜、水槽の中には〜、何か白いオブジェがごちゃごちゃ入っているという印象しかなかったから〜、どういうことかと思って目を凝らして見てみたら〜、その白いオブジェが〜、実は人の手ぐらいの大きさの〜、かなり変わった形の魚だということがわかった〜。

魚は〜、四匹ぐらい居て〜、さっきの音は〜、その魚がソムの姿に驚いて動いた時に出たみたい〜。魚は〜、目〜、エラ〜、横腹の一部を除いて〜、あとはみんな白い石灰質な感じの〜、硬い表皮で覆われている〜。サンゴとか〜、大きい貝殻の質感が有る〜。頭の周りは〜、ちょっと丸っぽく〜、サンゴに近い感じの〜、細かい突起の有る表皮で覆われていた〜。それ以外の場所は〜、貝殻のような〜、ちょっと年輪の有る感じの〜、白い表皮で覆われていた〜。目は〜、魚の目というより〜、ハムスターの目を大きくしたような感じのもので〜、覆面のような〜、丸い穴の所から見えていた〜。動きは緩慢で〜、殆ど水中に浮いているだけって感じだった〜。

随分珍しい魚だと思って見ていたら〜、水槽の下だかどこかに〜、魚の種名だかが書いてあった〜。カリフォルニアン・○○○○って感じだったんだが〜、後半を忘れてしまった〜。ソムは〜、なんでカリフォルニアンなんだ?とか考えて〜、カリフォルニアにこんな魚が生息する場所が有るってことか?なんて〜、いろいろ想像していた〜。



夢は〜、ここでお終い〜。




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