夢ファイル ＃１３０ 初顔合わせ

ソムは〜、どこかの教会のスタッフに就職したという設定みたいだった〜。それで〜、仕事をすることになった教会に初出勤ということらしかった〜。でも〜、イベントが有ったか何かで〜、最初からやたら忙しくて〜、最初のミーティングもしないうちに〜、教会の中をあちこち駆け回って〜、こまごました仕事を処理していた〜。通路を忙しげに歩いた記憶が有るが〜、実際の仕事の内容は思い出せない〜。

夕方になって〜、ようやく仕事が一段落して〜、教会スタッフの事務室に〜、みんなが自然にだんだん集まって来た〜。事務室は〜、木造の教会堂の〜、殆ど屋根裏に近い感じの所に有った〜。天井の傾斜がそのまま見えるし〜、木材がむき出しで見えるデザインだった〜。ソムにあてがわれた机は〜、入って突き当たりの〜、右から二つ目に有った〜。椅子に腰掛けると〜、背面は〜、木の枠に〜、ちょっと厚いガラスがはめてあって〜、天井を高く取った〜、礼拝堂が覗けるようになっていた〜。あまり広い部屋じゃなくて〜、ソムの前に一本柱が有って〜、それにくっつけるようにして〜、９０度の角度でもう一つ机が置いて有った〜。その向こうは〜、書類棚とかが有って〜、ごちゃごちゃしていた〜。向かって右とか〜、書類棚の前とかにも〜、２，３机は有ったのかもしれない〜。

ソムの左に座った人は〜、髪を短めに刈ったごま塩頭のおじさんで〜、６０代に見えた〜。ソムに横顔を見せて〜、ソムの前の机の所に来て腰掛けた人は〜、竹村健一のようなヘアスタイル、風貌の人で〜、黒ぶちのめがねを掛けて〜、白くなった長いもみあげが立派だった〜。この人は５０代ぐらいの印象だった〜。夢の中の設定では〜、どうやら〜、この二人は〜、複数居る副牧師の中で〜、年配格というか〜、ベテランという感じだった〜。こんな人達は〜、普通だったら〜、主任牧師をやっているんじゃないかな〜って感じだった〜。

そのベテランの二人がなにか気軽にしゃべっていて〜、そろそろソムのために自己紹介でもって感じになってきたんだけど〜、夢はなんとなくその辺で終わってしまった〜。

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