夢ファイル ＃１２９ 変なプール競技

前に何かあったけど忘れた〜。とにかく〜、教会の人達と一緒にいて〜、そのうち〜、プールサイドに集まることになった〜。青年会の男の子たちが集まって〜、プールサイドに並んでいる〜。一番手前には〜、青年会の顧問をしている人が立った〜。

笛だったか合図が有って〜、並んでいたメンバー達が〜、一斉にプールに飛び込んで〜、反対側に移動する〜。夢の中だから〜、途中まで水上を走るメンバーも居たが〜、さすがに真ん中あたりで沈む〜。だけど〜、顧問だけは〜、特別な靴でも履いていたみたいで〜、すごい勢いで反対側まで水上を走って行った〜。アシックスとかナイキみたいなイメージの〜、白い通気性の良い生地に〜、赤いラインの入った靴だった〜。

反対側に着くと〜、水の中にステンレスのバーが一人ひとつずつ使えるように設置してある〜。たどり着いたみんなは〜、それにしがみついている〜。それで〜、他のチームが後から来て〜、時間内にできるだけたくさんのメンバーを押し退けて〜、そのステンレスのバーにつかまって勝敗を決めるみたい〜。顧問の人は〜、しっかりバーにつかまって〜、体を丸めて〜、お尻を突き出して〜、後から来た相手にバーをつかませないように〜、頑張っていた〜。殆どみんながそうだったけど〜、明るい赤いジャージの上下を着ていて〜、顧問の人の〜、赤いジャージに包まれた〜、相手を邪魔しようとして一生懸命突き出ていたお尻が〜、印象的だった〜。その顧問のバーを取ろうとしていた人は〜、どうも〜、知り合いのＡさんだったような気がする〜。でも〜、実際のＡさんは〜、走る人で〜、プール競技の人じゃなかった〜。

どこにあるんだかわからないけど〜、目の前に〜、印刷物みたいな印象のスコアが有って〜、バーを取られると〜、名前が消えて〜、薄いオレンジがかった黄色の背景だけになるんだけど〜、ソムが見た時は〜、端っこの三人ぐらいの名前が消えていた〜。勝敗がどうなったのかは〜、ここで夢が終わったから知らない〜。

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