夢ファイル #127 海辺でひと揺れ

海辺に近い木造の平屋が有って〜、その家の敷地に入る未舗装の通路の前に〜、何人かで立っておしゃべりしていた〜。5,60代の女の人が二人居て〜、お互いに学生時代を知っている感じで〜、内容を忘れてしまったが〜、「あなた、〜だったわね。」とか話し合っていた〜。近くで一緒に聞いていたが〜、砂っぽい地面に目を落とすと〜、人の腕ぐらいの太さと長さの〜、木の根っこが突き出していて〜、ソムは〜、それに片足を掛けたりしていた〜。それから〜、一人が〜、ソムの方に向かって〜、「あの人はね、とってもおしゃれだったのよ。」とか言っていた〜。その口調は〜、今はもうダメって感じだった〜。いつの間にか〜、その〜、「あの人」が〜、ちょっと離れた所に立っていた〜。大きめなカールのパーマを掛けて〜、それを短めにカットしたヘア・スタイルで〜、色は染めたかもしれないが〜、しっかり黒かった〜。昔の婦人画報みたいな婦人雑誌に出ていたような〜、ツー・ピースを着て〜、色は〜、とっても涼しそうな〜、ちょっと青の混ざった〜、薄いミント・グリーンという感じだった〜。沖縄とかの〜、白い浜辺に打ち寄せる波の〜、一番青白っぽい波打ち際の色にも近い気がした〜。(まあ〜、個人の勝手なイメージだから〜、サンプル・カラーを見せたら〜、違うって思う人もいるかも〜。)靴の色は忘れたが〜、多分〜、服の色と同じか〜、白いハイヒールだったとおもう〜。腕組みをして〜、横を向いて立っていた〜。目の大きい人で〜、とってもシンプルな化粧だったが〜、今でも十分おしゃれじゃないかと〜、ソム的には思った〜。

その人の向こうのちょっと下には〜、ちょっとした入り江が見えていた〜。2分も歩けば水に浸かれるような距離だった〜。その海は〜、遠浅で〜、海面の下の砂がある程度の距離まで見えた〜。海の色は〜、強い日差しに透き通って〜、結構明るめの青だった〜。すると〜、突然海面の下に見えた砂が〜、ぶわっと揺れて〜、底の方の黒っぽい砂が舞い上がるのが見えた〜。体感できなかったけど〜、海底でひと揺れ有ったんだとわかった〜。遠くの〜、左手の方の海で〜、波が白く砕けて〜、一気に揺れたり崩れたりした様子が見えた〜。ソムは〜、近くの人達に〜、「揺れた」とか〜、「地震だ」とか言った気がする間も無く〜、海面の下の砂は〜、下の白い感じに戻ったが〜、津波が来たりしないだろうなって〜、ちょっと心配だった〜。




夢は〜、ここでお終い〜。




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