夢ファイル #125 バナナが気になる

木造二階建ての〜、その二階に有る〜、居間って感じの〜、八畳ぐらいの和室に入るところから始まった気がする〜。黒っぽいつやの有る敷居をまたいだような気がする〜。部屋は〜、かなり黄ばんだ〜、ふちがエンジ色の畳敷きで〜、真ん中に〜、細長いコタツが有った〜。季節が夏だから〜、コタツじゃなかったのかもしれないが〜、夏物にしては〜、ちょっと厚手の布が使ってあって〜、割合明るくて〜、それなりに重そうな〜、木の天板が乗っていた〜。布は〜、薄いグレーがかった茶色って感じ〜。

ソムは〜、一番奥まで入って〜、そこに座った〜。ソムの右手には〜、白い半そでのワイシャツに黒っぽいネクタイをした〜、牧師さんが座っていた〜。で〜、夢の中では〜、その牧師さんがどこかに行くってことで〜、その前にみんなでちょっとしたミーティングをする感じ〜。他にも〜、もう5,6人が座っていた〜。ソムの前には〜、編細工の果物カゴがひとつと〜、白いビニール袋が二つ有って〜、中にはバナナが入っていた〜。なんでも〜、その牧師さんが〜、出かける時に持っていくものだということだった〜。でも〜、バナナの中には〜、芋かと思うほど〜、形がずんぐりしているものが〜、いくつかある〜。しかも〜、その中には〜、ほとんど緑色のものまで混じっていた〜。それで〜、そういう形の悪いものを〜、果物カゴに選り分けて〜、牧師さんには〜、いいものだけ持って行ってもらわなくちゃと思った〜。実際に仕分けをし始めたら〜、左手にいつの間にかうちの人が座っていて〜、「余計なことしないで」っていう感じで〜、手で合図している〜。いや〜、こんな変なバナナまで持って行ったら〜、牧師さんが何か言われたりしないかな〜って思って〜、どうしようかと迷って〜、まごまごしていたら〜、牧師さんが〜、「何をしているんですか。バナナをそちらに寄せて置いてください。」って言われちゃったから〜、白いビニールに入っている方を〜、うちの人が座っている方の〜、コタツの足元に寄せた〜。それから〜、果物カゴの方の〜、芋みたいなバナナや〜、緑色のバナナも戻さなくちゃいけないんだろうとは思ったんだが〜、見れば見るほど変なバナナなので〜、さすがにそれはしたくないって思って〜、座りなおすふりをしながら〜、右の膝の先で〜、コタツの上掛けにくっつく位置まで押しやって〜、牧師さんに見えないようにした〜。


夢は〜、ここでお終い〜。




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