夢ファイル #117 KISSのサポートメンバーになる?

造りがかなり雑な〜、倉庫みたいな感じの練習スタジオに居た〜。それで〜、ソムは〜、何と〜、KISSのサポートメンバーということで〜、練習を一緒にしていた〜。で〜、ソムの担当楽器は〜、ドラムみたいだった〜。でも〜、きちんとしたドラムセットが組んであるわけじゃなくて〜、なんか〜、変な木の枠みたいなものの後ろに座っていた〜、自分がスティックを持っているのが見えた〜。ソムは〜、部屋の端の〜、角というか〜、隅に座っていてた〜。他のメンバーは〜、部屋の中央までせり出た〜、木造の〜、物置台とも〜、擬似ステージともつかないものの前に〜、座っていた〜。しっかりわかったのは〜、左の方に座っているのが〜、ジーン・シモンズだっていうことだけだった〜。ジーンは〜、あの長い髪を〜、頭のてっぺんで束ねて〜、無造作に流していた〜。でも〜、変なことに〜、顔がとっても日本人〜。眼鏡も掛けていたかもしれない〜。ジーンズをはいて〜、上は〜、ランニングみたいな形のものを着て〜、ちょっとしたネックレスもしていたかもしれない〜。これからもうすぐ本番ということだったみたい〜。練習はここまでにしようという感じで〜、音合わせが終わった〜。

音合わせの間〜、どうしてもコードだか〜、ベース音が合わないと思うところが有ったので〜、ジーンの所に歩いて行って〜、「音が合わないところが有ると思うんだけど」って言うと〜、「おーい、○○君」とか言って〜、人を呼ぶ〜。すると〜、裏から〜、細身で〜、B’zの稲葉さんみたいなヘアスタイルで〜、顔の印象は〜、漫画のナルトを描いている岸本さんみたいな青年が出て来る〜。その青年とプレイバックを聴いたり〜、一緒にフレーズを弾いて見たりする〜。そこでわかったのは〜、ジーンが弾いていたのは〜、実はギターで〜、その青年が〜、裏でベースを弾いているということだった〜。プレイバック出て来るベースの音は〜、KISSの音というより〜、RUSHのベースみたいな〜、ベキバキした音だった〜。

それだけではうまくわからないということだったか〜、ソムが〜、一緒にギターを弾くことになる〜。その青年が用意してくれたギターをケースから取り出す〜。「ウン年物の、何々仕様のジョージ・サトリアーニ・モデルだよ。」とか言われた〜。取り出すと〜、濃い目のミント・グリーンで〜、ゴールド・パーツのサトリアーニ・モデルのギターだった〜。それを見て〜、何時の間にか回りに来ていた二三人のうちの一人が〜、「ちょっと弾かせてもらえますか。」とか言ったけど〜、「今時間が足りないから。」とか言って〜、すぐ断って〜、音出ししながら確認する準備に入った〜。

最初は〜、さっきソムがドラム(もどき)を叩いていた隅とは反対の隅に〜、ちょっとしたテーブルが有って〜、そこに15ワットぐらいのギター・アンプをセットして〜、確認を始めようとしたんだけど〜、ソムの椅子が無いので〜、中央の台の側に取りに行った〜。戻ってくると〜、あの青年が〜、ギターとアンプなどを〜、さっきのドラム(もどき)の横に置きなおしている〜。「ジーンがあの場所じゃいやだって。」とか言っていた〜。

流れとしては〜、もう〜、本番でも〜、ソムがギターを弾くということになっているらしい〜。その青年に頼んで〜、楽譜を見せてもらうことにした〜。でも〜、楽譜は〜、お玉じゃくしだけのもので〜、コードが振ってない〜。調号とかを見ながら〜、キーを確認した〜。どれかには〜、鉛筆で〜、G#m とか書いてあった〜。曲の変わり目に〜、キーを勘違いするといけないから〜、それだけは書いてもらうというか〜、確認してくれるように頼んだ〜。ソムが〜、「キーがわかれば〜、コードはフォローできるから。」とか〜、随分自信有り気に言っていた〜。実際は〜、そう言えるほど〜、コードがわかるわけじゃないんだが〜。






夢は〜、ここでお終い〜。




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