夢ファイル #116 お願いシスターズと頑張るお兄さん

教会だか商業ビルだかわからないけど〜、ソムが建物に入っていくと〜、右に〜、丸っぽい波打ったデザインの天板の〜、カウンタ〜が有って〜、そこに〜、三人の受付嬢が座っていて〜、明るく挨拶をしてくれた〜。彼女達は〜、黒い半袖のお揃いのワンピースを着ていた〜。あまり材質は良くない感じだった〜。向かって左端の人が〜、大きいウェーブのパーマで〜、韓国ドラマの〜、パリの恋人の主人公のようなヘアスタイルだったが〜、髪の色は〜、ワンピースに負けず劣らず黒かった〜。

建物の中に〜、ゆっくり入って行こうとすると〜、牧師だか〜、ビルのオーナーみたいな人が〜、黒地に〜、細い白い線の入った〜、スーツを着て奥から現れた〜。受付嬢達は〜、何かの改善について意見をする仕事もしているみたいで〜、その人に向かって〜、一生懸命〜、何かの改善についてのお願いというか〜、要請をし始めた〜。でも〜、オーナーみたいな人は〜、うんうんって聞いていたけど〜、あまりきちんと取り合っていない感じだった〜。

その後〜、別の方向から〜、30代前半って印象の〜、体格が良くて〜、丸刈りのお兄さんが出て来た〜。そこで〜、奉仕というか〜、修行をしたいみたい〜。ソムがついて行くと〜、裏の〜、中庭だかに面した〜、狭い工房というか〜、厨房みたいなところに入った〜。服装が〜、いつのまにか〜、上下白の〜、木綿の服になっていて〜、上は〜、どっちかというと〜、親父の下着風だった〜。はちまきもしていたかもしれない〜。作業台は〜、トタン板みたいな〜、青っぽい合金のような色をしていた〜。彼は〜、小麦粉を振って〜、大きな塊を練ったり伸ばしたりしていた〜。一生懸命だなって印象だった〜。

それから裏の中庭に出たら〜、いつの間にか〜、そのお兄さんも〜、アロハっぽい〜、はじめに着ていた服に着替えて〜、外に出て来た〜。白い木綿だかのズボンに〜、白地に緑褐色の模様が入った〜、渋いシャツを羽織っていて〜、まだボタンは留めていなかった〜。丸刈りの頭には〜、汗が滲んでいた〜。中庭の芝生の上に立って〜、深呼吸したり〜、腕を回したりしていた〜。お疲れ様って気持ちを伝えたくて〜、近くまで歩いていって〜、言葉を掛けたんだけど〜、なんかうまく表現できなくて〜、怪訝な顔をされてしまった〜。

中庭の〜、建物に面した入り口に向かって戻ったら〜、どういうわけか〜、正面の入り口と同じような場面になっていて〜、相変わらず〜、受付嬢の三人が〜、一生懸命〜、オーナーみたいな人に〜、要請を続けていた〜。もう一度その黒いワンピースを見て〜、それから〜、やっぱり左端の人だけ〜、ヘアスタイルが違って印象に残るな〜ってことを考えながら〜、様子を見ていた〜。




夢は〜、ここでお終い〜。




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