夢ファイル #113 あっという間に路面凍結

前後に長いストーリーが有ったんだが〜、印象に残った場面だけ〜。


何か終わった後に〜、みんなで車に分乗して〜、帰ることになった〜。
ずっと〜、両側に草原やら〜、休耕田(夢の中の季節が〜、冬だからみたい〜)が広がる〜、田舎の道路を走行する〜。途中に〜、二、三軒つながりの〜、食堂のある〜、休憩所を見つけて〜、車を止めて〜、休憩することになる〜。お店は〜、田舎風で〜、藁を編んだような〜、看板とか〜、すだれみたいなものが掛かっていたと思う〜。

店に入っていろいろ注文したりした記憶は無いが〜、そういうことをしたことになっていて〜、何故か〜、ソムとに二、三人は〜、道路に近い〜、砂利を敷いた〜、お店の前の地べたに〜、厚い御座だかを敷いて〜、そこに胡坐をかいて〜、何かを食べていたと思う〜。

それから〜、風が吹いたんだったか〜、何か異変を感じだからだったと思うんだが〜、変だと思って当たりを見渡した〜。ふと気が付くと〜、路面が〜、凍結している〜。そんなに厚い氷じゃなくて〜、透明で〜、下のアスファルトの黒がよく見えた〜。氷は〜、細かい泡が所々見えた〜。ソムは〜、手袋をした手で〜、氷を撫ぜてみたんだが〜、ざらったした感触で〜、氷の一部は砕けたような気がする〜。いくら薄いと言っても〜、道路全体に凍り付いているから〜、チェーン無しでは車は運転できない状況だった〜。これはやばいと思って〜、先ず、回りの仲間に〜、路面が凍結しているってことを慌てて伝えて〜、それから立ち上がって〜、お店の中で休んでいる仲間にも〜、そのことを伝えようとして歩き出した〜。




夢は〜、ここでお終い〜。




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