夢ファイル ＃１１１ なごり雪？
まとまったストーリーは忘れた〜。
夢の中では〜、多分ソムの出席する教会っていう設定なんだと思う〜。
木造の〜、ちょっと古い〜、平屋の教会堂で〜、部屋数もあまり無い感じ〜。
礼拝堂だったと思うけど〜、何かが終わった後〜、人が何人かまだ残っていて〜、ソムも〜、２，３人と〜、ひとしきり〜、世間話だか〜、打ち合わせだかしていた〜。
それが終わったところで〜、ソムが〜、何の気なしに〜、サッシの窓のところまで行って〜、外を見たら〜、季節はずれの〜、雪が降っていた〜。
雪は〜、粒の大きいぼたん雪で〜、まばらに降る感じで〜、屋根や地面に落ちるとすぐ溶けたみたい〜。雪が残って白くなるところはひとつも無かった〜。窓の下から広がっている〜、緑の濃い芝生と〜、降ってくる白いぼたん雪のコントラストが印象的だった〜。
「あっ、雪が降ってる！」って〜、驚いて声を上げると〜、さっきまで一緒に話していた人が近づいてきて〜、「あ〜、ほんとだ〜。」とか声を上げていた〜。一人は〜、おもいっきりおかっぱなカットで〜、ベージュ系のパンツとジャケットを着たおばさんで〜、封筒だか聖書を抱えていたと思う〜。もう一人は〜、牧師さんという設定みたいで〜、紺のブレザーに〜、グレーのスラックスを履いていた〜。髪は〜、白髪交じりで〜、きれいに手入れしてあって〜、ピーター・バラカンさんのイメージだった〜。顔も小さい人だった〜。
夢は〜、ここでお終い〜。
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