夢ファイル #110 川辺の水泳場で

強くて明るい日差しがかんかんに照りつける〜、夏だった〜。
みんな〜、半袖や短パンで〜、ぞろぞろ川辺に集まってくる〜。
川辺と言っても〜、人工的に〜、少し堰き止めてあって〜、みんなで水遊びができるようにしてある〜。
川辺に並ぶ建物の裏に〜、コンクリートの土手が有って〜、そこから水をせき止めたところに向かって〜、
黒っぽい防水・防腐加工をした丸太が〜、斜めに降りていけるように〜、組んである〜。

そこを降りきると〜、けっこう深くて〜、水が緑色っぽい水泳場になっている〜。
ソムも〜、着衣のまま〜、そこに入って行った〜。
あまり〜、水温とかは〜、感じなかった〜。
とにかく〜、強い日差しの中を〜、小学生達がたくさん〜、遊んでいて〜、水に入る大人はあまり居なかった〜。
水遊びをしない人たちも〜、土手とか周りにしゃがみこんで〜、雰囲気や〜、川の流れを楽しんでいるみたいだった〜。

誰かの話で〜、水が緑色っぽくて〜、汚れているけれど〜、浄化事業が成功していて〜、どんどん水が綺麗になってきているっていうことだった〜。水を見ると〜、確かに〜、透明度が〜、前より上がっているような〜、そんな印象が有った〜。
以前を知っているわけないので〜、単なる夢の中の印象〜。

水が綺麗になってきているという話に感心していたら〜、何時の間にか〜、対岸の施設に上がっている〜。
いつのまに、水を拭いたりシャワーをしたのかわからない〜。
白い壁の建物は〜、宿泊施設か〜、その水泳場を管理している団体の建物みたいだった〜。
ステンレスの取っ手のついた〜、ガラスの扉を開けて〜、中に入ると〜、下は〜、グレーのカーペット〜。
誰かに頼まれたのか〜、どういうわけか〜、ソムは〜、二人連れの小学生の女の子の〜、面倒を見なくてはいけない〜。
女の子達は〜、二人とも〜、おかっぱが伸びただけみたいな髪をしていて〜、ブルーの横縞模様のタンクトップを着て〜、
紺色のホットパンツを履いている〜。
入って正面の待合室みたいな方に入らなくてはいけないのに〜、女の子達は〜、右の通路で建物の奥に入って行こうとしたから〜、「こっちだよ。」って呼んで〜、待合室みたいな方に入った〜。


夢は〜、ここでお終い〜。




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