夢ファイル #108 お祈りの邪魔が・・・

何かの連合集会といか〜、カンファレンスに参加していた〜。幾つ目かのセッションの後の〜、休憩時間に〜、次のセッションで〜、伝道師の任命式が有るので〜、ソムに代表祈祷をして欲しいと言われる〜。そういうセッティングで〜、何でソムが〜?と思いつつ〜、引き受けないわけに行かない雰囲気で〜、渋々引き受ける〜。

そろそろ次のセッションが始まるという時に〜、会場の講堂に入ったら〜、座席は〜、所々〜、大きな枠というか〜、ついたてがしてあって〜、ボックス席みたいな雰囲気〜。割合後ろの方の〜、ついたて寄りに座って〜、ついたてに寄りかかったりしていた〜。

セッションが始まって〜、殆ど直ぐのタイミングで〜、ソムに祈るようにという司会の声がする〜。え!もう?って感じで〜、ちょっと戸惑い気味に立ち上がって〜、スーツを整え直して〜、講壇に向かってすたすた歩いていく〜。登壇して〜、講壇の前に立つと〜、マイクは〜、ピンマイクのような〜、えらく小さいものが〜、黒いスポンジのカバーをつけて〜、壇に取り付けてある〜。ネックも〜、これまたえらく細いもので〜、マイクのコードもピンマイク用のような〜、細いものが使ってあって〜、随分心細い〜。黒仕様だった〜。

で〜、問題はまだ有って〜、講壇の上には〜、先のセッションで使ったんだが〜、皆が水を飲んだかした〜、いろいろな形のグラスが〜、10個ぐらい片付けられないで置いてある〜。それに気付いた〜、青年会と思われる年代の人達が〜、慌てて4,5人上がって来て〜、グラスを片付けはじめる〜。と言っても〜、直ぐ横に有る〜、一段低い補助壇に置くだけ〜。ソムも〜、最後の一つを取り上げて〜、そこに置こうとするんだけど〜、背の高い〜、白いスエットを来た青年が〜、邪魔な位置に立って〜、ソムはなかなかグラスが置けない〜。内心邪魔だな〜と思いながら〜、待っていた〜。ふと右を見ると〜、右側にも〜、同じタイプの講壇が置いてあって〜、前のセッションでは〜、対話形式のイベントが有ったのかもしれないと思った〜。

ようやく講壇が片付いて〜、ソムは〜、祈り始めた〜。なんか〜、外国語で祈っているみたいなんだが〜、語尾が日本語になっちゃったりしている〜。心の中では〜、集会が開催できることとか〜、伝道師の就任を感謝する祈りをしている感じだった〜。それから〜、伝道師がこれからする苦労を思って〜、ちょっと涙目になりながら〜、これからの神様の守りを祈り始めたら〜、講壇がえらく騒がしくなる〜。

目を上げて〜、講壇に立って右側の方を見ると〜、どこかのスポーツ・クラブの会員達みたいな〜、若い人達が〜、ぞろぞろ講壇に上がって〜、講壇の後ろにあるドアと通路を使って〜、裏に有る〜、トレーニング・ジムに入ろうとしている〜。赤いジャージに〜、なんか白いロゴが付いている人が居た〜。この時も〜、青年会と思われる年代の人達が〜、慌てて飛び出してきて〜、その人達に〜、イベント中で祈祷中だから〜、別の通路を使ってくれるように〜、一生懸命話していた〜。ソムは〜、祈りを中断して〜、随分失礼な人達だと思いながら〜、彼らを見ていた〜。

その後〜、祈りを再開したような気もするが〜、よく覚えてない〜。

夢は〜、ここでお終い〜。




よろしければ〜、バナーを〜、クリックしてください〜


にほんブログ村 その他日記ブログ 見た夢へ

にほんブログ村 その他日記ブログへ