夢ファイル #106 小さなアパートで

結構まとまった出来事の有った前半を忘れてしまった〜。

とにかく〜、その続きで〜、夢の中では〜、ソムの住んでいるアパートということになっているらしい所の〜、一室に〜、別の男の人と一緒に居た〜。シングルベッドが一つ置いてある〜、細長い部屋で〜、そのベッドに寄りかかって〜、床に座っている〜。周りには〜、いろいろな物が置いてあって〜、整理だか探し物だかをしている様子〜。そうしながら〜、左隣に座っている男の人と〜、なにやらいろいろ話をしたんだが〜、その内容は思い出せない〜。そのうち〜、その男の人は〜、何か用が有るんだか〜、そこに居るのがつまらなくなったかで〜、じゃねって感じで〜、出て行ってしまう〜。

残ったソムは〜、一人になったから〜、集中して片付けだか探し物ができるって感じだったんだけど〜、座ったまま〜、どう手をつけたらいいのかわからない感じだった〜。左の方に〜、いろいろなパーツが取れてしまった〜、銀色のベルトで〜、四角い白い文字盤の腕時計が〜、透明なビニール袋だか〜、ケースに入っていたんだけど〜、それが邪魔で〜、右側に置きなおそうとした時に〜、袋だかケースがよく閉じてなかったかなんかで〜、パーツがざらっと床に落ちて〜、ちょっとびっくりしたり〜、イラっとしたりした〜。とりあえず〜、時計のパーツを拾って元に戻す〜。

その後〜、何かしなくちゃと思ったんだか〜、気配を感じたからだったか〜、とにかく〜、立ち上がって〜、その部屋から出ることにする〜。部屋のドアを開けたとたんに〜、そこに中学生ぐらいの眼鏡を掛けた女の子が立っていて〜、お互いにびっくりする〜。女の子は〜、すみませんとか〜、様子を見に来たような話をしていた〜。

そのまま〜、L字型に曲がっている狭い廊下を進むと〜、そこは〜、ダイニング・キッチンだけしか無くて〜、家の人が呼んだらしい〜、学生からおばさんまでの〜、いろいろな年齢層の女の人達が8人ぐらいいて〜、テーブルを囲んでわいわいおしゃべりをしていた〜。そこに〜、家の子も居て〜、ソムは〜、「あれ?学校に行って無くてはいけないのじゃないか〜?」などと考えていて〜、「家の子は学校に行かなかったのか?」とか聞いている〜。家の人が〜、体調が良くないから行かないってことにしたじゃない、というような返事をしたと思う〜。そうだったかな〜って〜、なんとなく納得行かない様子で〜、ソムはあれこれ考えていたみたい〜。


夢は〜、ここでお終い〜。



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