夢ファイル #100 豹と睨み合い

気が付いたら〜、教会の講壇の方に進み出て〜、跪いていた〜。カトリックとかのスタイルで〜、聖餐を受けているところだった〜。白いガウンを着た司祭が近づいてきて〜、ソムは口を開けた〜。随分大きいホスチアで〜、食パンみたいに〜、柔らかい感じ〜。ブドウ汁にどっぷり浸けて〜、ソムの口に入れてくれた〜。でも〜、その後〜、ブドウ汁も飲まされた記憶が有る〜。ワインじゃなかった〜。

この夢と続いていると思うんだが〜、その後〜、ちょっと外に出ると〜、豹が出没するという話〜。実際には〜、いろいろ豹を観察したり〜、何か有ったはずなんだが〜、そこは思い出せない〜。

自分が子供の頃住んでいた家の〜、庭みたいな所に〜、夢の中では自分の子供ということになっているような〜、小学校2,3年生な印象の子供を連れて〜、歩いていった〜。子供の性別は〜、思い出せない〜。すると〜、向こうの垣根の間あたりから〜、豹が出てくる〜。豹は〜、ラブラドールとかレドリーバーより少し大きい程度で〜、毛は〜、普通図鑑とかで見る豹よりは〜、全体的に灰色がかった印象だった〜。

襲われるとまずいということで〜、急いで〜、玄関に通じるポーチに上がった〜。そこは〜、一メートルぐらい地面より高くなっていて〜、更に〜、一メートルぐらいの柵が有るから〜、直接対決は避けられる〜。豹は〜、ソムたちをじっと見ながら〜、ポーチの方に近づいてくる〜。様子は〜、これから飛び掛ろうという魂胆が有るって感じ〜。ソムは〜、ポーチの柵に少し身を乗り出すようにして〜、構える〜。ここからなら〜、飛び上った豹が〜、空中にいる状態で叩き返せると思った〜。豹をけん制しながら〜、早く玄関の鍵を開けて〜、子供を家に入れてやらなくてはと思うんだが〜、豹を警戒しながら〜、玄関の鍵をキーホルダーから選り分けるのが〜、全然うまく行かない〜。目当ての鍵が〜、他の鍵の調度間にあったりする〜。つかもうとすると〜、豹の方に動きがあったりして〜、けん制すると〜、また鍵から手が離れてしまったり〜、鍵を持っていても〜、うまく手前に手繰り寄せられなかったりして〜、焦る〜。

とうとう〜、豹の方も〜、しびれが切れてきたみたいで〜、後脚で立ち上がったりしたが〜、その時も〜、出鼻をくじくようにけん制したから〜、豹は飛び上ったりはしなかった〜。ふと見ると〜、豹の出てきた柵のあたりの〜、草の中で〜、子供の豹が一匹〜、地面に顔や体を擦り付けて遊んでいた〜。子供の豹は〜、しっかりオレンジ色っぽい地にくっきり黒っぽい模様が出ていた〜。


夢は〜、ここでお終い〜。





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