夢ファイル #99 野球の練習の前

いろいろ有ったし〜、色も割合鮮明な夢だったんだが〜、前半が思い出せない〜。

野球の練習をみんながしていた〜。それで〜、ソムはその場面では〜、グラウンドの近くでそれを見ているだけだった〜。春のやわらかい日差しが〜、グラウンドの砂や〜、キャンバス地のベースの色を〜、やさしいものにしていた〜。

試合だか〜、練習が一段落して〜、一度解散する〜。
ソムは〜、練習していた仲間と合流して〜、一度どこかに引き上げる〜。

細かいことは忘れたが〜、仲間達と話しているうちに〜、次はソムも参加することになる〜。
更衣室だか〜、どこかの建物を出て〜、グラウンドに歩いていく〜。ソムが受け取ったミットは〜、キャッチャー・ミットだった〜。それから〜、黒い手袋みたいなものも受け取った〜。「え!?これを右手にはめてやるの?」と聞いたら〜、側に居たYが〜、そうだって言っていた気がする〜。もう左手にキャッチャー・ミットをはめていたから〜、もう一度はずして黒いごつい手袋をして〜、ミットをはめなおそうとしたが〜、裏表ひっくり返して手を入れたらしくて〜、なかなかうまく行かなくて〜、試行錯誤の結果ようやく自分の間違いに気付いた〜。立っていた場所は〜、ネット裏で〜、倉庫なんだが公衆便所なんだかわからない〜、濃い緑色のペイントをしたスチールのドアが後ろに見える〜。そのドアの手前下の方に〜、黒くて7センチ四方ぐらいの四角いディバイスが落ちている〜。「これは何だ?」とか言いながら拾うと〜、真ん中に時計のような部分が有って〜、実際に作動していた〜。他にもストップ・ウォッチとか〜、野球のデータを入力できる機能が有る印象だった〜。「多分野球用のディバイスだから、○○さんに返したらいいんじゃない。」とかYと話した〜。ディバイスの下の方から〜、PCに接続する〜、青い端子が出ていた〜。

さあ、練習になるのかなと思ったら〜、みんなでちょっと違う方に歩いて行くことになる〜。ついて行くと〜、グラウンドの裏に有る〜、ちょっとした商店街みたいなところに入る〜。狭い二つの店舗の間の通路を通ると〜、ロシアだかウクライナから来たという〜、若者が5人ぐらいいる〜。友人のMも現れて〜、彼らと話していた〜。Mは〜、神学大学に行っていて〜、ロシアだかウクライナだかの若者達から〜、「神学大学に入る要件、資格は何ですか?」だったか〜、「神学大学を出ると何ができます?」だったか〜、そんな質問を受けていた〜。

そこに〜、野球チームのメンバーの〜、誰かのお母さんが作ってくれたという〜、食事が届く〜。みんなで〜、ベンチに腰掛けて〜、外に出ている木のテーブルの回りを囲んで〜、食事をした〜。モヤシのお吸い物みたいなのが有って〜、ソムは〜、それをプラスティックの容器一杯分〜、ざっと飲み込んだ〜。

この後野球という展開になるはずだったんだが〜、そこで目が覚めた〜。

ということで〜、

夢は〜、ここでお終い〜。




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