夢ファイル #98 焦げた自転車が邪魔

両親と車で出かけたみたい〜。親父が運転する〜、ホンダ、オデッセイみたいな車の〜、後部座席に深く腰掛けていた〜。ちょっとした古い商店街で〜、裏通りの方の〜、ちょっと寂れた二車線の坂道をゆっくり登って行った〜。道路は〜、アスファルトじゃなくて〜、コンクリートを打ったものなんだけど〜、かなりでこぼこしていて〜、いい道じゃなかった〜。商店も木造の部分が多くて〜、薄青のペイントが〜、古くなって剥がれかけていて〜、木材を保護するためか〜、発色を良くするために塗った〜、白い下地がタクサン見えていた〜。右側は〜、殺風景な〜、コンクリートの壁だったと思う〜。基部か〜、上に〜、ちょっとレンガが使ってあったかもしれない〜。

坂を上りきる手前に〜、黒いものが幾つか落ちている〜。車が近づいた時に見たら〜、アメリカン・スタイルの中型バイクが〜、二台も〜、黒こげになっている〜。道路にも〜、黒い破片やらゴミが落ちていた〜。

それを通り過ぎて〜、交差点に近づくと〜、先行車は〜、ちょっと年代の古いスズキのエスクードみたいな印象の、ちょっとジープタイプな印象の、灰色の車〜。
それが〜、左折するところだと思ったんだけど〜、なかなか発進しない〜。合流先の車線は〜、殆ど交通が無いはずなんだが〜。不審に思って見直したけど〜、ウィンカーはちゃんと出ていた〜。親父がしびれを切らして〜、右車線にはみ出して右折しようとしたんだけど〜、道路に〜、黒こげのフレームが落ちていて〜、それが邪魔で通れない〜。それを乗り越えて行こうかと思ったけど〜、思いとどまった〜。ソムが車を降りて〜、そのフレームを除けることにする〜。その時には〜、先行車が動き始めた〜。フレームに近づくと〜、それは〜、自転車のフレームで〜、なぜか〜、車輪は無かった〜。パーツをむしられた後に〜、燃えたバイクの火が移ったみたい〜。その自転車のフレームを〜、歩道の方に寄せたか〜、無理やり立たせたかして〜、車に戻る〜。ソムが自転車のフレームを除けている間に〜、親父の車は右に曲がって待っている〜。車に乗ろうとしたら〜、ドアのノブが〜、何故かスライドドア用じゃないのが付いていて〜、一部錆びているような印象だったので〜、びっくりして見直したら〜、その時には〜、錆びはなくなっていた〜。スライドドアを開けて〜、後部座席にもぐり込んだ〜。

夢は〜、ここでお終い〜。





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