夢ファイル #95 仕方なく出席したが

ウチの人と一緒に〜、車ででかけていた〜。何か〜、届けなくちゃいけなくて〜、住宅街の中に有る教会を訪ねて行く〜。横浜辺りで見るような〜、川の側の高台に住宅が密集している〜、割合静かな所だった〜。車を停めるのに〜、あまりいい場所が無くて〜、うちの人に〜、「すぐ移動するからいいよね?」とか聞いて〜、目的地から少し離れた場所に駐車した〜。

車から降りたとたんに〜、周りにもたくさん車が集結し始めて〜、一台の白い車からは〜、知り合いのS氏が降りてきて〜、挨拶をした〜。目的地の教会で〜、何か勉強会だか集会が有るということらしい〜。周りが他の車でかためられちゃったから〜、届け物をした後〜、そこから出られない〜。仕方ないから〜、うちの人に話して〜、一緒にその集会に出ることにした〜。知り合いも何人か出席するみたいだから〜、すこし気が楽かなって思いながら〜。

届け物がどうなったのかは〜、わからないが〜、とにかく〜、建物の中に入ったら〜、なんか古臭くて〜、暗い感じで〜、外観と違って昔の木造家屋みたい〜。入ったところは〜、物置なんだが通路なんだかわからないような〜、ちょっときたない感じのところ〜。すぐ前に〜、二階に上がる黒っぽくすすけたような階段が有る〜。でも〜、上がりきったところは〜、もう部屋が満員だっていうことで〜、閉められてしまった〜。会場に入れなくても〜、音は聞こえるし〜、どうせ車は出せないから〜、階段に座ってでも聞いていこうということにする〜。階段には〜、一人若い男がもう座っていた〜。年齢は〜、十代真ん中から後半って印象で〜、こんな集会に参加しそうもない感じの人だった〜。その人のすぐしたの階段に座って〜、「何をするんですか?」とか聞いたら〜、新聞の切り抜きみたいなものを渡してくれて〜、「これを読むんです。」と言う〜。読んでから〜、何か考えたり〜、講師の指示に従って何かするみたいだったんだけど〜、なんか要領を得なかったからか〜、その切抜きを〜、横に置いた気がする〜。

そこに〜、知り合いのT氏が入って来た〜。やっぱりこの集会に出席しようと思って来たらしいんだけど〜、会場が満席で〜、入れないとわかったら〜、「こんな状態じゃ勉強もできないし、意味が無いから、一緒にでかけませんか。」とか言う〜。その頃には〜、うちの人の姿が見えない〜。とにかく〜、二人で出かけることにする〜。T氏の車は〜、後から来たから〜、出ることはできたみたい〜。それで〜、食事だか〜、お茶をしに出かけたと思うんだが〜、なんか〜、何時の間にか〜、腹這いになって乗る車になっていて〜、カーブを曲がる時〜、一生懸命足で地面を蹴っていたような気がする〜。

夢はここでお終い〜。




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