夢ファイル #96 礼拝に行くはずが

鉄筋の割合きれいな建物の中に居た〜、教会の役員さんや〜、いろいろな知り合いの人が一緒に居たと思う〜。最近どうしているとか〜、なんかそんなおしゃべりをしていた〜。

ひとしきり話したら〜、みんなが腰を上げて〜、ぞろぞろ外に出て行く〜。自分も立ち上がって〜、みんなについて行く〜。大きなガラス張りの黒い鉄枠のドアを開けて外に出ると〜、中に居た時はわからなかったが〜、ビルは割合急な斜面に建てて有るみたいで〜、少し砂の色に近い薄茶色のコンクリートの下り階段が見える〜。やわらかい午前の日光が〜、階段沿いに建っている他の棟を照らしていた〜。階段の両脇には〜、所々〜、アイビーが這わせてあった〜。

ソムは〜、階段を下り始めたんだが〜、何のためにみんなが移動するのかよくわからなくなって〜、隣にいた役員さんに〜、「これから何しに行くんですか?」って〜、質問をした〜。役員さんは〜、何を言っているんだいという顔でソムを見ながら〜、「これから礼拝に行くんじゃないですか。」と言った〜。まずい質問をしてしまったと〜、内心気まずく思いながら〜、「ああそうでしたね〜。」とか〜、とぼけた返事をした〜。

でも〜、次の瞬間〜、どういうわけか〜、みんなについて行かないで〜、すぐ左に有る通路というか〜、玄関の前のスペースを通って〜、ドアを開けて〜、その建物に入ってしまった〜。そこからどうつながっていたか忘れたが〜、上がりこむと〜、白い壁に囲まれた〜、キッチン付きの事務所みたいなスペースになっていて〜、ソムは自然にテーブルに座ることになった〜。役員さんか〜、誰かが〜、一緒に入って座った気がする〜。向かいには〜、これから礼拝で説教するはずの牧師と〜、もう一人〜、知らない人が座っていた〜。テーブルの上には〜、新聞が広げてあって〜、時々がさがさ腕が当たったり〜、縁がめくれ上がったりして〜、ちょっと邪魔だった〜。牧師の後ろには〜、以前テレビで見た〜、睡眠障害の人が朝点ける〜、治療用のライトが有って〜、かなりまぶしいので〜、時々新聞で顔を隠して〜、光を避けたりしていた〜。

そのうち〜、顔を上げてみると〜、前に座っていた二人は〜、違う人達になっていた〜。二人とも〜、黒い髪に〜、髭を生やした〜、白人ともアラブ系ともつかない顔の人になっていた〜。


夢は〜、ここでお終い〜。



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