夢ファイル #88 ストーカーからの電話

どこかのイベントに〜、夢の中では友達だか知り合いという設定になっている4,5人と参加したんだと思う〜。全部が終わって〜、その何人かのうちの一人の住むワンルーム・マンションに行く〜。その晩〜、みんなそこで雑魚寝して泊まるってことみたい〜。

ワンルーム・マンションが〜、何階に有るかとはよくわからないけど〜、とにかく〜、もうあたりは暗くて〜、洗顔して寝るだけって感じ〜。ワンルーム・マンションは〜、狭い上がり口が有って〜、後は殆ど引き出しとかしか無い〜、ガランとした感じ〜。右手奥に〜、小さなシャワー室兼トイレが有る〜。天井の枠に取り付けたような〜、間接照明だけ点けて〜、暗い部屋のまま〜、みんなで思い思いに床に腰を下ろして〜、ふ〜って一息ついた感じだった〜。

そこに〜、電話がかかってくる〜。知らない人からなんだけど〜、なんか〜、声のトーンが低くて不気味〜。少し脅しが入っているような調子でしゃべる〜。「タエコが居るだろう。」とか「〜しているところだろう。」とか言って〜、何でも知っているぞって感じのしゃべり方〜。どこか遠くから〜、望遠鏡とか〜、監視カメラとかで見ているのかな〜って感じがして〜、ますます気持ち悪い〜。

で〜、多分その「タエコ」って人だと思う人が〜、いらいらした様子で〜、そんなこと知るかって感じに〜、受話器を床だか〜、真ん中にあった低いテーブルに置いて〜、シャワールーム兼トイレの〜、二枚ガラス板の折り畳む感じの引き戸を開けて〜、そこに入って行った〜。

夢はここでお終い〜。



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