夢ファイル #89 何時の間にか親戚

あまり親しくない感じの〜、4,5人のグループで〜、何か行楽にでも行ったかした後〜、知り合いだか〜、好意で休憩か宿泊をさせてくれるという家に行った〜。

木造のがっしりした大きい日本家屋で〜、気が付いた時は〜、もう室内に居たから〜、外観はよくわからないけど〜、庭にも木がたくさん植えてあるみたいだった〜。通された部屋は〜、4畳半から6畳ぐらいの広さの和室で〜、丈の低い黒っぽい木の卓が置いてある〜。小さい障子紙を貼った引き戸が窓についていて〜、外光を〜、適度に和らげてくれていた〜。目前の廊下と思えるところの板や〜、梁や柱が〜、全部良質な木材って感じで〜、全部〜、黒っぽい艶無しの〜、渋い塗装がしてあった〜。畳は新しくて〜、まだ緑がかっているし〜、他の壁材なんかも〜、苔色みたいな〜、渋い薄緑で統一してあって〜、ちょっと暗い感じがしないでもないけど〜、とても落ち着いた雰囲気の〜、ちょっとかっこいい家だった〜。

通された部屋から廊下を隔てて〜、向こうにはまた10畳ぐらいの畳の間が有って〜、そこは何のための空間だかわからない〜。その先に玄関が見える〜。玄関の引き戸は開け放ってあって〜、向こうに〜、まだ若くて色の薄い葉っぱが一杯に茂っている〜、人の背丈ぐらいの〜、広葉樹が植えてあるのが見える〜。日が当たって〜、葉っぱの表面が〜、つやつやぴかぴか光っていた〜。

それで〜、その場所を提供してくれたのが〜、中学の時の同級生で〜、部活も一緒にやっていた〜、Iだということが判ってくる〜。で〜、どうしてそういうことが判ってくるのか〜、Iが自分の親戚になっているという設定になっていて〜、苗字がソムと同じになっている〜。それで〜、そういう自分とIの関係を〜、一緒にその部屋に通された人達に説明し始めた〜。床の間の方に〜、これまた渋い色の〜、ちょっと大きい額にはまっている〜、書を木彫りにしたようなものが立てかけてあって〜、実際には漢字しか書いてないんだが〜、下の方の文字列を指差しながら〜、「だからここに、〇〇という苗字で彼の名前が出ているんだ。」とか〜、説明をしていた〜。

夢は〜、ここでお終い〜。



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