夢ファイル ＃８７ 面倒な人絡み

始めの方の映像が思い出せないが〜、何かひとまとまり出来事が有った〜。それで〜、その中で〜、教会の役員さんが〜、教会員の誰かに〜、お金を貸したって話が出てくる〜。本人から直接聞いたって設定だったみたい〜。なんでも〜、役員さんが一仕事して〜、ようやくまとまった収入が有ったのだが〜、とある教会員が〜、お金の工面に困っていて〜、頼まれたので〜、すぐ返済されると思って貸したんだが〜、なかなか返してくれないんだって〜。

自分の家じゃないんだが〜、あるアパート・マンションの一室に入る〜。そこで休めることになっているみたい〜。ちょっとした布団にくるまって〜、ソファでごろごろしていたら〜、その役員さんから電話がかかってっくる〜。うちの人が〜、しばらく無線受話器で話しを聞いていたが〜、トイレに行きたくなったか〜、電話が面倒になったかで〜、受話器をソムに渡してあっちに行ってしまう〜。受話器を受け取ったソムは〜、「電話を替わりました」とか言えなくて〜、もじもじしていたから〜、相槌も打てない〜。しばらく黙っていたら〜、役員さんに〜、「電話で話しているんですから、うん、とか、はい、とか言ってくださらないと。」言われてしまった〜。うろ覚えだが〜、そこにうちの人が帰ってきて〜、受話器を返したと思う〜。

やれやれ〜、荷が下りた〜と思って〜、ソファの反対の端に移動したら〜、壁際のチェストの上の小物入れの中に〜、CDが一枚入っている〜。ジャケットに〜、男が二人写っているが〜、向かって右のメガネの男が〜、知り合いのミュージシャンに似ている〜。こいつは〜、ちょっと無鉄砲な奴で〜、回りの人達に迷惑を掛けていた〜。なんだこれは〜？と思って〜、CDを手に取って開くと〜、いつの間にか〜、それが〜、ちょっとしたゲーム機みたいになっている〜。タッチパネルで入力とかするもので〜、モニターはカラーじゃない〜。いつのまにか〜、役員さんから借金したという〜、あの信徒の息子がソムの右に座っていて〜、操作の仕方を教えてくれる〜。でも〜、ソムは〜、いいからって感じで〜、自分であれこれやってみる〜。モニター画面右下のボックスに触ると〜、言語選択のタグが出て〜、英語、日本語、韓国語とかの切り替えができるようになっていた〜。そこで〜、検索バーに〜、そのミュージシャンの名前を入れてみることにする〜。打ち込んだ名前は〜、デタラメなんだが〜。次の瞬間〜、そのモニター画面いっぱいに〜、楽譜が表示された〜。そのミュージシャンの手がけた曲の楽譜みたい〜。ソムは〜、うお〜、これは凄い〜って思って〜、思わず〜、通話中のうちの人に〜、「楽譜が出るよう〜！」と話しかけていた〜。

夢は〜、ここでお終い〜。

リアルで〜、こんな問題が起きているわけじゃありません〜。

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