夢ファイル #86 保温できない壁

けっこう大きい宿泊施設にいた〜。と言っても〜、田舎のバンガローみたいな感じで〜、平屋〜。蛍光灯が〜、明るい〜、いい感じの部屋で〜、2,3人集まって〜、何かしたんだが〜、内容は忘れた〜。

ソムは〜、部屋が寒いのが気になってしょうがない〜。
いろいろ話したり〜、何かしていたんだが〜、しょっちゅう寒さが気になるので〜、とうとう外に出て〜、様子を見ることにした〜。

外に出て〜、窓ガラスのはまっている木の壁の横に立って〜、どんな壁材の具合なのかを見る〜。なんと〜、壁は〜、1センチ厚15センチ幅ぐらいの〜、板材を縦に張り合わせたというか〜、組み合わせたものなんだが〜、隙間が一杯できている〜。隙間から〜、中のテーブルと〜、上にかかっている〜、多分水色の大きめな柄のギンガムチェックのテーブルクロスとかが見える〜。これじゃ〜、暖房の熱がどんどん逃げて〜、寒いはずだ〜。壁材の木は〜、経年変化で〜、灰色に変色していた〜。

ソムは〜、隙間がたくさんある壁に〜、背を向けて寄りかかってみた〜。すると〜、暖かい空気が〜、ふわ〜って〜、背中を通って昇っていった〜。中より暖かいって思うぐらいだった〜。

夢はここでおしまい〜。

実際に〜、気温が低くて〜、寒さを感じたから見た夢みたい〜。



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