夢ファイル #85 再会また再会

遠くにいる〜、大学時代の友達に会いに行った〜。会う前に〜、ちょっとメールで連絡を取ったみたい〜。友達が〜、何かの集まりで〜、ゴルフに行くことになったみたいなことが書いてあった〜。一緒に行く人達の説明を読むと〜、彼の一人勝ちになりそうな雰囲気だと思った〜。

いつの間にか〜、夢の中では〜、ソムが学生時代を〜、仲間と過ごした教会という設定のところに居て〜、どうやら〜、礼拝だか集会に出席していたみたい〜。すぐ集会だかは終わって〜、ソムは〜、二階から降りる〜。降りた所で〜、メールでやり取りした友達を見つける〜。薄い黄色のコットンシャツを着て〜、ジーパンを履いていた〜。メールで話したゴルフのことをしゃべってた〜。やっぱり彼の一人勝ちだったみたいで〜、ソムもそうだろうと思ったって話をしていた〜。

そうしたら〜、もう一人の友達に出会って〜、彼とも話しをしようということになる〜。静かな場所がほしかったから〜、もう一度二階に上がる〜。昔の教室みたいな〜、ちょっと細長い部屋が空いていたんだけど〜、電灯がついてなくて〜、暗い〜。友達が〜、ドアを開けてみようとしたんだけど〜、鍵がかかっていて〜、開けられない〜。部屋の有効利用について〜、以前から改善しなくてはいけないって話が出ているんだけどね〜って〜、ちょっと批判的というか〜、残念そうな雰囲気で彼がしゃべっていた〜。

二人で階段を下りると〜、そこは〜、田舎の家だかお店みたいな〜、玄関に直結した土間に変わっていた〜。煤けた黒っぽい引き戸が半開きになっていた〜。土間の地面は〜、固く踏みしめられた〜、黒い土で〜、太い黒っぽい柱を使った建物に変わっていた〜。半開きの入り口の引き戸から〜、こっちに歩いてくる〜、知り合いの宣教師の姿が見える〜。久しぶり〜って感じで〜、宣教師は入ってきた〜。でも〜、一緒に歩いていた奥さんは〜、ソム達は眼中に無いって感じで〜、誰かを探してどんどん建物の中に入って行ってしまった〜。夢の中では〜、宣教師は〜、とても自然な日本語を話していて〜、ソムは〜、随分日本語が上達したな〜って〜、内心驚いていた〜。

そこに〜、もう一人の知り合いが入ってきた〜。その宣教師も知っている人〜。その人は〜、リアルでは〜、妹しかいないんだが〜、夢の中では〜、弟を連れて入ってきた〜。弟は〜、くるくるなパーマをかけた茶髪の後頭部を〜、ゆるい角度で刈り上げた〜、鳥の巣みたいに大きく広がったヘアスタイルだった〜。そこにいた4,5人で〜、置いてある箱とか〜、土間の上がり口に腰掛けて〜、おしゃべりを始める〜。ソムの目の前には〜、ソムの胸の丈よりちょっと低いぐらいの〜、白い陳列ケースタイプの冷蔵庫が有る〜。商品は〜、缶タイプの〜、地酒みたい〜。なんて書いてあったか忘れたけど〜、ごつい字体の漢字が〜、6,7字ぐらい使われた〜、地名だか何をあしらった銘柄だった〜。ソムが〜、その銘柄を見ながら〜、「○○○○○○だってさ〜。」とか言ったら〜、みんなが大爆笑している〜。ソムもすぐつられて大きく笑ってしまたんだが〜、本当は〜、何がそんなに可笑しいのか理解できない〜。多分〜、その銘柄が〜、最近の事件だか〜、話題の何かのイメージとダブって〜、それで可笑しいんだろうなって考えていた〜。

同じメンバーで〜、いつの間にか〜、別の物を見ていた〜。どうも〜、テレビの画面みたいなんだけど〜、映像は〜、どこかの山頂の〜、定点観測カメラの映像みたい〜。カラスみたいな黒い鳥が5,6羽いて〜、あっちこっち動いているのを〜、みんなが「〜しているみたいに見える〜。」とか言って〜、面白がっている〜。カメラに写っているのは〜、割合標高の高い感じのする〜、どこかの噴火口なんだけど〜、噴火口を割合厚い白い雪が覆っている〜。噴火口は〜、けっこうきれいな円形に近い感じで〜、その輪郭の向こうには〜、青空が広がっている〜。おかしなことに〜、雪は〜、火口にしか無くて〜、縁から外は〜、岩肌が見えている〜。どういうわけか〜、ちょっと白っぽい岩肌だった〜。火口を覆っている雪には〜、ところどころ深い亀裂が走っていて〜、カラスは〜、その亀裂のところに嘴をつっこんで〜、食べ物を探していたみたい〜。実際は〜、そんなところに食べ物は無いよね〜。そんな高い所までカラスが上がっていくとも思えないし〜。次の瞬間〜、画面が揺れて〜、カラスが慌てて〜、画面左の縁の所に逃げるようにして集まっていた〜。「あ、揺れている。火山活動か。」とか〜、ソムや周りの人達が言ったと思う〜。

夢は〜、ここでお終い〜。



よろしければ〜、バナーを〜、クリックしてください〜


にほんブログ村 その他日記ブログ 見た夢へ
 

にほんブログ村 その他日記ブログへ