夢ファイル #84 弱った体でヒーター調整

けっこうまとまった夢があったんだが〜、どうしても思い出せない〜。

それで〜、なにか一つのストーリーに区切りがついて〜、ソムは〜、自分が使っていい部屋に戻る〜。

その部屋は〜、大きさと構造は〜、4畳半を〜、二つくっつけたような感じで〜、真ん中に〜、障子が置けるような〜、レールが有る〜。そのレールで〜、対称になるような感じのつくりになっていた〜。両方の正面の壁に〜、白い枠の〜、ガラスが8枚ずつはまっているような〜、縦長の窓がついている〜。そこから見える空は〜、うす曇〜。夕方に近くなっているような光だった〜。床は〜、薄いベージュっぽいカーペットが敷いてあった〜。すこし古いみたいで〜、いろ褪せて〜、白に近くなっている感じだった〜。後は〜、壁沿いに〜、机とか〜、丈の低い本棚とか〜、4段ぐらいの引き出しが置いてあった〜。

ソムは〜、最初はその区切りの両側を行ったり来たりして〜、部屋の様子を見たり〜、窓の外を覗いたりしていた〜。ふと床を見ると〜、針金とか〜、オレンジ色の〜、色紙だか樹脂の破片とか〜、とにかく〜、工作をした後に〜、片付けなかったような感じのごみが〜、散らばっている〜。自分の部屋ってわけでもないから〜、そのままにすることにしたみたい〜。

ソムは〜、体調が悪いというか〜、体が弱っている感じで〜、力が無いし〜、寒がっていた〜。上がり口から左の方の部屋に〜、デロンギのヒーターみたいなものを〜、二つ運んで〜、温まろうとしていた〜。ヒーターは〜、デロンギとかのものより〜、ずんぐりした形で〜、丈も低いし〜、フィンもえらく薄っぺらで〜、本体も〜、ちょっと軽かった〜。

二台目を運び込んで〜、一瞬ほっとしたんだが〜、きちんと角度と位置を調整して〜、効果的に温まりたいって思って〜、二台目の位置と角度を調整し始めたんだけど〜、なんかすぐ思うように動いてくれなかった感じがする〜。キャスターがカーペットの毛にひっかかって、うまく動かない感じだった〜。


夢は〜、ここでお終い〜。
この後にも〜、続きだか何だかわからない夢が有ったが〜、内容は思い出せない〜。



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