夢ファイル #80 不要なこだわり

教会の青年会のイベントで、ちょっと街に出たみたい〜。商店街みたいな所を歩いたシーンが〜、記憶に残っている〜。イベントのリーダーは〜、青年会所属の〜、背の高い伝道師みたいだった〜。ソムは〜、ちょっと年上の人ってことで〜、オブザーバーでついて行ったみたい〜。伝道師が〜、浮ついている感じだからだったか〜、服装がラフだったからか〜、とにかく〜、ちょっと不満な印象が有ったような気がする〜。

次に思い出せるのは〜、教会の〜、教室の一つに〜、その伝道師と居るシーン〜。古くて〜、70年代に使ったような〜、木目プリントの〜、化粧版とか〜、ベニヤで仕上げたような〜、安っぽい内装の〜、全体的に〜、茶色い印象の部屋だった〜。折りたたみ式の〜、白いテーブルが四つぐらいくっつけてあって〜、伝道師は〜、勉強だか〜、事務仕事をしていたみたい〜。テーブルの上に〜、大判のノートだか手帳とかが〜、広げてあった〜。ソムは〜、教会の〜、何かの予定を〜、その伝道師に説明していたみたい〜。夢のストーリー展開から考えると〜、次の場面に関係ある〜、教会の修理だか改装の予定のことみたいだった〜。

その伝道師に「それじゃ」って感じで〜、挨拶して〜、その教室を出て〜、半地下みたいな〜、小礼拝堂っていうか〜、集会室に行く〜。普通だと〜、カーペットか〜、タイルなんかの〜、床材が張ってあるんだけど〜、何か不都合が有ったといことで〜、それはみんな剥いであって〜、灰色っぽい〜、スチールの折りたたみ椅子が〜40人分ぐらい〜、部屋の後ろの方に〜、押しやられた感じで〜、密集していた〜。部屋は〜、正面に向かって〜、左の角の周りや〜、後ろの方が〜、アルミサッシになっていて〜、ガラス越しに〜、外が少し見えた〜。

間も無く〜、牧師と役員が一人入ってきて〜、様子を確認している〜。正面の〜、講壇に向かって左の〜、むき出したコンクリートの面に〜、工事の人が電動カッターか何かでつけていった〜、大きな丸い表示が有った〜。どうやら〜、その場所を掘り返して〜、新しく配管して〜、水はけを良くしたいみたい〜。きちんと〜、丸い表示がついているのに〜、牧師と役員は〜、そこに丸い印をもう一度つけたいみたい〜。部屋の後ろの方に歩いていって〜、大きな画用紙だかをもってきて〜、それを丸めて〜、その印の上に置いている〜。でも〜、画用紙は〜、真ん丸にならないし〜、大きさが足りなくて〜、牧師の役員も気に入らないみたい〜。ソムも〜、「それではきちんと丸くなりませんよ。」とか言っている〜。内心は〜、そんなことしなくてもいいのに〜と思っていた〜。そこに〜、さっきの伝道師が〜、入り口のドアを開けて〜、半身だけ乗り出して〜、挨拶をする〜。牧師が〜、この部屋で工事の予定が有るからって言うと〜、伝道師は〜、「もうソムさんから聞きました。」とか言っている〜。伝道師は〜、「それではお先に失礼します。」とか言って〜、いなくなった〜。牧師と役員は〜、まだ丸く記しをつける方法は無いかと〜、何かを探してうろうろしていたと思う〜。

夢はここでお終い〜。




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