夢ファイル #73 即興研究の教授に会う〜

どんな出会いが有ったかは忘れたが〜、誰かが〜、ソムを〜、即興音楽の活動をしている〜、大学教授だかに〜、紹介してくれることになる〜。大学の〜、学生ホールみたいな所の一画の〜、ちょっと狭い空間の〜、白い丸テーブルに案内される〜。会って見ると〜、教授?は白人のおばあさんで〜、元々の色なのか〜、白髪になったということなのか〜、グレーっぽい髪の毛の色だった〜。眼鏡をかけていて〜、もしかしたら〜、デニム地だったかもしれないけど〜、半袖の〜、紺色のワンピースを着ていた〜。即興仲間か〜、研究室の生徒だかわからないけど〜、二人の仲間を連れてきていて〜、教授の左には〜、黒いTシャツで〜、黒い髪をスパイキー気味にアレンジした白人の二十歳ぐらいの青年が座っていた〜。もう一人は〜、多分〜、ソムにこの教授を紹介してくれた人じゃないかと思うんだけど〜、黒い髪を〜、肩にかかるぐらいまで伸ばした〜、東南アジアとも南米系とも言えそうな顔立ちの〜、三十歳ぐらいの女性〜。黄土色っぽい地に〜、唐草模様っていうか〜、植物をあしらったデザインの〜、ノースリーブのワンピースを着ていた〜。この人は〜、自分のためだったか〜、ソムのためだったか忘れたが〜、少し細長いグラスに入れた〜、レモンソーダを持ってきた〜。よく冷えているみたいで〜、グラスは結露していて〜、アイス・キューブも入っていたかも〜。なぜか〜、透明っぽいストローが〜、二本入っていた〜。
 多分〜、ソムがいろいろ頭の中で考えているうちに〜、教授がいろいろしゃべっていたんだと思うが〜、何も耳に入らなかった〜。ふと見ると〜、教授の手元に〜、五線譜だか〜、メモ用紙があって〜、そこに〜、教授が〜、ローマ数字で〜、???とか〜、コードの進行をかきとめたものが見えた〜。ソムがそれを見ているの気付いて〜、教授は〜、ちょっとはずかしそうに〜、それを自分に引き寄せた〜。でも〜、隠さなかったから〜、それでも記号は見えていた〜。




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