夢ファイル #68 有り得ない音楽研修会

前にも長いストーリーが有ったんだが〜、それは思い出せない〜。

いろいろな仲間と相談した結果だったと思うんだが〜、音楽系の研修会に行くことになったと思う〜。ソムは〜、高速バスに乗って〜、目的地に向かう〜。高速バスだけど〜、料金がどうなっているのかとか〜、支払いの場面とかが〜、夢の中では全然無くて〜、さっさとバスに乗ってしまった〜。だけど〜、同時に〜、「高速料金を払わなくちゃ〜。高いだろうな〜。」みたいなことを考えていた〜。

高速バスのはずなんだが〜、何時の間にか〜、閑静な住宅街みたいな所を走っていた〜。ふと顔を上げると〜、遠くに料金所の看板が見える〜。でも〜、白地に黒い文字の表示だった〜。ソムは〜、慌てて後ろのポケットから財布を出したが〜、その後も〜、現金払いか〜、カード払いかなんて〜、おろおろ迷っていた〜。普通は〜、乗車の時に〜、料金だけ払うよね〜。

すると〜、バスは〜、どういうわけか〜、料金所の方に行かないで〜、右に曲がってしまった〜。曲がるときに〜、向こうから〜、昔のバンド仲間が〜、昔の若い姿のまま〜、歩道の上を〜、こっちに向かって歩いてくるのが見えた〜。彼と目が合って〜、彼が〜、「ヨォ」って感じで右手を振っていた〜。

ええ〜、あいつが歩いているということは〜、音楽の研修会会場が近いってことじゃないか〜!って〜、ソムはまたおろおろしてしまう〜。だって〜、ソムは〜、この先のターミナルで降りたら〜、電車に乗り換える予定だったから〜。多分〜、すごい遠回りになるだろうって思った〜。グーグルの乗り換え案内とかを〜、もっときっちり調べればよかった〜って〜、夢の中で後悔していた〜。

でも〜、バスが停車したら〜、どういうわけか〜、もう目的地になっていた〜。建物の雰囲気を確かめないうちに〜、もう夢の中では〜、ドアを通って〜、地下の待合室への階段を下り始めている〜。そこは〜、床のカーペットも〜、ロに字型に置いてあるソファーも〜、ちょっと暗めで〜、彩度の低い〜、青系で統一してあった〜。クッションは〜、コットンの〜、白いカバーがかけてあった〜。壁は白で〜、これまた白いフレームの〜、小さい絵が二つぐらい掛けてあった気がする〜。

下まで降りると〜、さっき会った〜、昔のバンド仲間がいる〜。さっきは一人だったけど〜、今回は〜、見たことの無い女の子を連れている〜。彼と同じぐらいの背丈で〜、襟付きで〜、前ボタンが3〜4個ついた〜、デニムのワンピースを着ていた〜。髪は〜、後ろに一つにまとめていた〜。リアルでは〜、彼は妻子持ちなんだが〜、夢の中はいい加減〜。

そこには〜、見知らぬ参加者達がもう5,6人いて〜、どかっとソファーに座っていた〜。その中の一人が〜、どういうわけか〜、ジャーニーのドラマーの〜、ディーン・カストロノボだった〜。黒っぽいTシャツに〜、ジーズを履いて〜、黒いブーツを履いていた〜。

バンド仲間だった彼の隣に座って〜、ディーン・カストロノボが来ているな〜って話をする〜。これまた夢の中は変なもので〜、「彼は〜、バンドのドラマーだけじゃなくて〜、アラスカの州知事とかも兼任していて〜、すげーよな〜。だから〜、腰のキー・チェーンにも〜、カギがじゃらじゃら着いているだろう〜。」とか〜、滅茶苦茶な内容のことを〜、二人で話し合っている〜。ジャーニーは〜、サンフランシスコが本拠地のバンドだと思うから〜、カリフォルニアの州知事って話なら〜、まだわかるんだが〜、なんでアラスカなのか〜、さっぱりわからん〜。

この後〜、何か用事が有って〜、多分彼と二人で〜、外に出たと思う〜。出たところは〜、地上には建物が無くて〜、白い正方形にコンクリートが打ってあるだけで〜、入り口のところだけ〜、シェルターの蓋みたいな〜、人が一人通れるだけのスペースの〜、四角い蓋になっていた〜。他に知り合いが来ないかって〜、見に行ったんじゃなかったかと思う〜。

夢は〜、ここでお終い〜。


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