夢ファイル #69 三十路男の〜焦燥〜

前後に〜、まとまったストーリーが有って〜、復習もしたんだけど〜、思い出せない〜。

エレベーターを使ったんだと思う〜、出たら〜、割合高い階のフロアーだという印象だった〜。市役所の〜、市民課とか〜、そういう場所のイメージ〜。

エレベーターホールは〜、狭くて〜、人が4,5人居れば〜、一杯って感じ〜。床は〜、薄いピンクが混ざったような〜、グレーの〜、カーペット地のタイル?が貼ってある〜。明るい色の〜、木のベンチが一つ置いてあって〜、アルミの〜、丸っこい〜、ごみ箱とも〜、灰皿とも思えるものが〜、横に有った〜。

そこから見える〜、そのフロア−は〜、横に長い〜、市役所風のカウンターが有って〜、向こう側で〜、職員が一杯〜、自分の机に向かって〜、せっせと仕事をしている〜。床は〜、デパート階段の〜、おどりばに使っているような〜、マーブルっぽい模様の〜、明るめなグレーのフロ−リング〜。カウンターの下の部分は〜、割合濃いグレーの化粧ボードで〜、カウンターの枠は〜、木だった〜。近くまで行かなかったから〜、上の面がどなかわからない〜。天気のせいか〜、時間帯のせいか〜、それともガラスの色のせいか〜、少し照度の低い感じがした〜。

エレベーターホールには〜、30代後半ぐらいに見える〜、紺色のスーツを着た男性が立ってる〜。髪は〜、やや長髪気味で〜、痩せ型〜。色白で〜、一重の瞼の大きい目をしていた〜。でも〜、目つきは〜、ちょっとだけ鋭い印象〜。見かけで人を判断してはいけないが〜、尊大な感じや〜、詐欺師っぽい感じや〜、考えが浅くて〜、経営が上手くないような〜、そんなイメージが〜、ちょっとずつ混ざってる〜。何か〜、これという強い感情や意思は無いけれど〜、納得行かないというか〜、不満が有るという雰囲気で〜。実際には〜、そこですることは無いんだけど〜、心残りで〜、ただそこに立っているって感じだった〜。

そこに〜、乳母車を押した〜、同じ年代ぐらいの女性が現れる〜。元の職場の同僚とか〜、学校時代の知り合いという感じの〜、割合親しい雰囲気で〜、「あら、今日はどうなさったの。」みたいなことを〜、その男性に話し掛けていた〜。この女性は〜、全体に〜、ベージュ系でまとめていた〜。ベージュのタイトスカートに〜、ベージュの〜、リボンタイ風になっているブラウスを着ていた〜。髪は〜、おかっぱに近い〜、短めで〜、顔が〜、ヘアスタイルと頭の形のせいで〜、丸っぽい印象になっていた〜。

男性は〜、このフロアで〜、何かの認可の申請をしたんだけど〜、それが〜、まだ何かの関係で〜、受理されないんだというようなことを〜、女性に向かって説明していた〜。

乳母車も〜、使ってある生地が〜、ベージュ系で〜、フードが下げてあったから〜、幼児の顔が見えない〜。ソムは〜、かわいい幼児なんじゃないかと思って〜、少し回りこんで〜、顔を見てみようとしたけど〜、フードが深くて〜、結局見られなかった〜。

この後〜、まとまったストーリー転回が続くんだが〜、どうしても思い出せない〜。




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