夢ファイル ＃６７ ゲスト・スピーカーが来た〜

日曜日に〜、教会に居るという設定だった〜。礼拝前に〜、何か内容は忘れてしまったが〜、準備だか連絡の仕事が有って〜、一生懸命やっているうちに〜、礼拝の時間になってしまった〜。これはやばいって感じで〜、いそいで通路を通って〜、礼拝堂に入ると〜、最後列の席に座った〜。

礼拝堂は〜、変なアレンジで〜、ベンチが〜、左右２列に〜、Vの字型になるように並べてあって〜、講壇は〜、学校の体育館みたいに〜、かなり高い位置に有る〜。それも〜、Vの字型のベンチの先に〜、左右に二つ演台が有る〜。天井は高くて〜、正面の壁は〜、よく学校で使うような〜、薄黄緑色みたいなペイント〜。学校の教室なんかについているような〜、箱型のスピーカーが〜、割合高い位置に〜、二つ着いていたと思う〜。会堂の右側は〜、建物の中の壁で〜、左側は〜、下から天井まで〜、大きな枠は有るけど〜、ガラス張りになっていて〜、自然光が一杯入ってくる〜。

向かって左の演台に〜、年配で〜、痩せ型の司会者が立っていた〜。グレーの背広を着て〜、ちょっと渋い〜、褐色系で〜、横線のアレンジがちょっとかっこいいネクタイをしていた〜。顔は〜、ちょっと小さくて〜、よく日焼けしていて〜、眼鏡をかけていた〜。髪は〜、ちょっと全体に薄いけど〜、はげって感じじゃなかった〜。この人の司会で〜、賛美歌を一つ歌った〜。

次に〜、司会者は〜、「○○兄弟により、聖書朗読のご奉仕が有ります。」とか言った〜。すると〜、向かって右の演台のところに座っていた〜、その兄弟がすくっと立って〜、お辞儀をして〜、聖書朗読をして〜、またお辞儀をして座った〜。この人は〜、こげ茶色と白の〜、細ーい線が横に交互に入ったポロシャツを着ていた〜。見ると〜、ソムの通っている教会の〜、パワーポイントの奉仕をしている兄弟だった〜。右の演台は〜、コンピューター、ミキサーなどの機器も組み込まれているみたいで〜、左のものより〜、横幅が有って〜、ずんぐりしていた〜。

聖書朗読が終ると〜、司会者が〜、「え〜、この後はどうなるんでしたでしょうか。牧師先生。」とか言い出した〜。おや〜、それは変な展開〜、牧師はどこだ〜。ソムが探しに行かなくちゃダメかな〜なんて思っていたら〜、目の前に座っていた人が〜、ゆっくり立ち上がった〜。主任牧師は〜、普段は背広なのに〜、この時は〜、紺色のポロシャツを着ていた〜。実際の主任牧師より〜、夢の中では〜、随分横幅が有った〜。「今日は、□□・クワイアーの△△さん（女性）をお迎えして、お話を聞くことになっています。△△さんを歓迎してください。」と牧師が手を振りながら指示をした〜。

すると〜、右の演台の後ろに座っていたらしい〜、ゲストの△△さんが立ち上がって〜、右の演台の前に立ったんだけど〜、マイクのスイッチが切れているみたいで〜、挨拶をし始めたのに声が小さくて聞こえない〜。すぐに彼女が〜、位置を変えて〜、左の演壇の方に歩き出したんだけど〜、いつの間にか〜、講壇を下りた〜、V字型に並んだベンチの真ん中のところに立っていた〜。そこには〜、マイクは無かったんだけど〜、前よりきちんとした声で話しが聞こえた〜。ゲストは〜、30代後半って感じの〜、割合痩身の黒人女性で〜、あまり背は高くなかった〜。ソバージュよりもうちょっときついロールの〜、パーマ気の有る髪を〜、胸ぐらいの高さまで伸ばしていた〜。ゴスペル・クアイアーの指揮者みたいで〜、紫のガウンに〜、赤いショール？をしていた〜。

ソムは〜、マイクの音がしないのは〜、ブレーカーが落ちたからじゃないかと思って〜、地下室に有る〜、分電盤を見に行こうと思って〜、右の通路に出て行く〜。すると〜、通路には〜、紺ブレの女子高生が５、６人たむろしていて〜、何かを待っている様子だった〜。その間を縫って〜、階段を下りていこうとしたら〜、会堂の方から〜、きゃーっていうような〜、歓声が聞こえた〜。ゲストの△△さんが〜、何かして見せたのか〜、受けのいいことを言ったかしたみたいだと思いながら〜、ソムは階段を下りていこうとした〜。

夢は〜、ここでお終い〜。

△△さんは〜、当然横文字の名前なんだけど〜、思い出せない〜。キャロルさんだっがかもしれないと思うんだが〜・・・。彼女は〜、日本語で話していた〜。