夢ファイル #66 学校で変なことばかり

学校にいたけど〜、自分が先生なのか〜、卒業生なのか〜、設定がよくわからない〜。中学の時の〜、体育の先生がいたから〜、多分〜、卒業生ってことみたい〜。

何か前半ごちゃごちゃ有ったんだが〜、どうしても思い出せない〜。何かが一段落して〜、さあ帰ろうって時に〜、靴が見つからない〜。必死であちこち探して〜、ようやく〜、校庭のどこかのフェンスの〜、植え込みの木の下に有るのを見つける〜。黒い〜、ちょっと安物っぽいスニーカーだった〜。中学の時の〜、体育の先生が側にいて〜、何でこんなことをするんだっていうような〜、文句を言った〜。どうしてその先生の仕業ってわかったのかは〜、不明〜。先生は〜、「こうすれば、あちこち見て回る機会ができるだろう?」みたいなことを言っていた〜。いや〜、迷惑だってば〜。

靴を手に入れて〜、さあ帰ろうってことなんだが〜、通りかかった建物の〜、小窓の下に〜、小さなダンボール箱が有って〜、ごみが入っている〜。350mlのペットボトルとか〜、紙くずとか〜。それを見ていたら〜、何時の間にか〜、自分の立っていた場所も室内になってしまっていたように思う〜。白っぽい壁の〜、割と新しい理科準備室って感じになっていた〜。そこに行く時に〜、知っている別の数学の先生と話たり〜、何か彼との関係でそこに辿りついたような気がするが〜、そっちの内容は〜、すっかり忘れてしまった〜。

ソムは〜、そのごみの入ったダンボール箱が〜、妙に気になって〜、内容を確かめると〜、金網風のフィルターのついた〜、水道の蛇口の先端のパーツが有ることに気付いた〜。近くにいた〜、理科の先生と思える人に〜、「先生。これは捨ててもいいんですか。」とか聞いたら〜、「いや、これは捨てたら困るでしょう。」みたいな返事〜。もう一度確認したら〜、全部で〜、三つぐらい出てきた〜。それを取り分けて〜、机の上に並べた〜。

もう少しダンボールを確認すると〜、真鍮でできた〜、ノズルというか〜、噴出口の付いたパーツが出てきた〜。側に〜、知り合いの〜、社会科の先生がいたが〜、夢の中ではこの人も理科の先生みたいで〜、「これはどうするんですか?」とか聞いてみた〜。二人で〜、ガスボンベにつながっていると思われる〜、白いパイプにそれを装着してみたら〜、ぴったりだったんだけど〜、点火もできないし〜、つまっているのか〜、ガスも出なかった〜。「これは私にはわかりませんね。」とか言うのが〜、彼の結論だった〜。

その後〜、ドアを開けて外に出ようとしたんだが〜、その出入り口に〜、これまた知り合いの英語の先生が立っていて〜、なにやら寂しそうにごにょごにょ言っていた〜。夢の中では〜、なんだか〜、離婚でもしたかのような雰囲気だった〜。紺色の〜、ぼかしというか〜、色のグラデーションがある〜、ワンピースを着ていたが〜、胸のあたりに〜、名前が白く染めてあった気がする〜。

夢はこれでおしまい〜。

書いた後で思い出したが〜、夢の中の天気がよくなくて〜、雨は降らないけど〜、どんより曇っていて〜、そのせいか〜、夢全体の印象が暗い〜。


にほんブログ村 その他日記ブログ 見た夢へ


にほんブログ村 その他日記ブログへ