夢ファイル ＃６４ 教会でとんちんかん

個人的な知り合いの居る〜、ある教団の教会の〜、二階に居た〜。ガラス張りで〜、会堂を見下ろせる座席のところで〜、母子室を兼ねているような場所だった〜。１，２歳の子供を連れた〜、若夫婦が来たのだが〜、お母さんの方が〜、どうしても会堂で礼拝に出席したいみたいで〜、結局〜、お父さんに子供を託して〜、下に降りて行ってしまった〜。

お父さんは〜、その子を膝に抱っこして〜、ソムの右隣に座った〜。しばらくすると〜、その子供が（男の子）〜、「ポテト〜」とか言って〜、ソムの持っていたポテト系のお菓子の袋に手を伸ばす〜。どうするのかな〜？と思ったら〜、そのお父さんが〜、何も言わずに袋を取り上げて〜、さっと開いて〜、子供に食べさせ始めた〜。さすがにムッと来て〜、「兄弟。それは私のものなのですが、何も仰らずにお開きになるのはちょっと違うと思いますよ。」とか〜、随分厳しい口調で声を掛けていた〜。お父さんは〜、「あ、どうもすみません。」と謝っていた〜。

その後〜、何か大きな紙を巻いたものを持って〜、一階に降りた気がする〜。その紙がなんのためだったか〜、思い出せない〜。下に降りきったら〜、玄関口で〜、受付の折りたたみテーブルが置いてある〜。床は〜、木目タイルになっていた〜。それで〜、そのテーブルのところに〜、知り合いのアメリカ人宣教師が座っていた〜。彼は〜、聖書の話が好きで〜、「〜の訳の聖書は、どこどこは２節までで、次が４節なのだが、別の訳では３節が有るんだよ。」とかいう話をしている〜。そんな話をしているうちに〜、周りにも他の人達が集まって〜、何かをやっている〜。宣教師の話が〜、どこの聖書箇所か知りたくて〜、質問をすると〜、ソムの直ぐ側に座っていた〜、副牧師みたいな人が〜、「今取り組んでいるのは〜書だよ。」とか言ってくれる〜。どうやら〜、周りに集まった人達は〜、教会の聖書研究会の〜、復習テストみたいなのを受けている様子〜。いや〜、ソムはそれには関係ないんだが〜と思いつつ〜、お礼を言っていた〜。

その後〜、会堂の方に入ってみたら〜、以前通ったことのある教会で〜、手話通訳をしていた〜、割りと背の高い女性が〜、夢の中では〜、伝道師かなにかで〜、別の人に〜、何かの紙を〜、会堂の上の方に貼り付ける位置の指示をしていた〜。

夢はここでお終い〜。

今思うと〜、二階に居たときの〜、会堂の正面の位置と〜、降りてきた後の会堂の正面の位置が〜、逆だな〜。夢は〜、そんなもんだ〜。