夢ファイル #62 ゴスペル・クアイアーが来たけど

ごちゃごちゃ夢がつながっているみたいだが〜、一つと考えて〜、アップ〜。

多分〜、キリスト教関係の〜、中高生対象のイベントの〜、お世話係りになっていたいみたい〜。前半のエピソードは忘れたが〜、リーダーや先生達が〜、一生懸命奉仕して〜、お腹が空くから〜、菓子パンとか〜、間食を〜、気をつけて準備していたんだが〜、最終日は〜、うっかり忘れてしまった〜。これはまずいな〜と思って〜、半分倉庫みたいな〜、板張りの部屋に入る〜。ここは準備室みたい〜。いろいろなものが無造作に置いてある〜。弟が入ってきて〜、「お腹が空いた。」と言う〜。「悪い〜、今日は準備が無いんだ〜。あれはどう〜?」とか言って〜、床に転がっている〜、ビニールに入った〜、食パンを指す〜。弟は〜、一枚取り出して食べたと思う〜。

そうしているうちに〜、あるリーダーが〜、自分のチームの中学生ぐらいの男の子達を連れて〜、そこに入っ来た〜。みんな〜、ラフな〜、短パンに〜、Tシャツ姿〜。リーダーは〜、白文字のロゴの入った〜、黒いTシャツを着ていた〜。顔は〜、教会の知りあいの〜、K君みたいだった〜。それで〜、最終日の発表というか〜、レクリエーションで〜、寸劇か何かをするみたいで〜、手順を確認したり〜、台詞の確認やら〜、うまく台詞の入ってない子に〜、「〜って言うんだろう!」とか〜、檄を飛ばしていた〜。

ソムは〜、何かをする考えで〜、建物の外に出た〜。白い壁の建物だった〜。でも〜、そこで〜、ちょっと先に〜、ちょっとしたブラック・ゴスペルのチームが来るという話を聞いて〜、見に行きたくなる〜。会場に着くと〜、道路から〜、一段下がったスペースに〜、コンクリート打ちの〜、階段状の構造の場所があって〜、その上に〜、アルミ製の〜、ベンチが取り付けてある〜。人数はあまり入らないところで〜、70人ぐらいで一杯じゃないかって感じ〜。席の前には〜、すぐかぶりつきで〜、アルミ製の台を組んだ〜、小さいステージが有って〜、もうチームはスタンバっているんだけど〜、ガウンも無く〜、白いコットンの短パンとTシャツを〜、思い思いに着ている〜。べつに〜、ユニフォームとかは無いってかんじ〜。しかも〜、手を振ったり〜、立ち上がったり〜、しゃべったりして〜、全然何かを始める前って感じがしない〜。 

ソムは〜、どこに座ろうかと思って〜、あちこちの空席を見ながら階段を降りて行ったんだが〜、ここだって場所が無い〜。しかも〜、歩いているうちに〜、どんどん空席が無くなっていく〜。それから〜、お客さんは〜、どこから聞きつけたのか〜、黒人のお客さんが殆どで〜、そのパワーにもちょっと気圧された感じがする〜。それで〜、観客席は諦めて〜、道路か〜、商店から〜、見物って感じでみることにする〜。ステージの前の通路を通って〜、右側に有る階段を上って〜、すぐ傍にある〜、ガラス張りの〜、コーヒーも飲める〜、ギフト小物を売っている店に入ろうと考える〜。階段を上りきった辺りで〜、ちょっと振り返ったら〜、ステージに向かって左の向こうの方に〜、二つの商業ビルを〜、二階か三階でつなぐ〜、スカイウォーカーにも〜、人が一杯立っていた〜。(普通〜、そんな低い位置に〜、スカイウォーカーなんか着けないよね〜。)

そのガラス張りの店に入って〜、2,3人掛けのベンチに〜、ふーって感じで座った〜。この店にも〜、ブラック・ゴスペルの見物目当ての人が一杯になっていて〜、常連さんが〜、コーヒーを買おうとして〜、入り口まで来て〜、「なんじゃこりゃ!」って〜、びっくりした顔をして〜、お店に入るのを諦めて帰ったりしていた〜。急に〜、ステージの方から〜、「きゃ〜!」って感じの歓声が上がるから〜、何事か〜と思って振り返ったら〜、ゴスペル・チームのメンバーが〜、ステージから〜、客席に〜、「え〜!そんなに一杯〜!」と思うほど〜、キャンディーをザバ〜とか〜、バラ〜って感じで撒いていた〜。包装の〜、金色が〜、キラキラ中に舞っていた〜。そういえば〜、子供のためのイベントだったらしくて〜、子供が一杯居た〜。しかし〜、いくら子供イベントでも〜、そんなに一杯のキャンディーは〜、ちょっと体に悪いだろう〜とソムは思った〜。

なんか気持ちが冷めてしまったソムは〜、元の大通りに出て〜、帰ろうとする〜。ソムの先を〜、二十歳ぐらいの〜、痩せ型の〜、黒人の女の子が〜、麻のクリーム色っぽいスカートと〜、麻っぽい繊維の〜、ニットのカーディガンを着て〜、歩いていく〜。多分〜、ゴスペルを見に来たんだが〜、子供が一杯なのを見て〜、帰ることにしたみたい〜。道は〜、途中から急勾配になって〜、ソムは〜、おっかなびっくり〜、這うようにして行ったけど〜、女の子は〜、平気な感じで〜、すたすた歩いていく〜。見たら〜、ふくらはぎのちょっと上に〜、小指の先ぐらいの大きさの〜、イボができていた〜。ありゃ〜、早く治ったらいいのに〜と思った〜。

道を登りきったところの右の角には〜、木工店みたいなのが見えて〜、関心が有ったので〜、そこに入った〜。少し奥まで行って〜、そこに有った〜、大判のカタログを取り上げて〜、ページをめくると〜、エレキギターを〜、流れ作業で作るシステムの写真が出ている〜。じっと見ていたら〜、そこは夢らしいことに〜、カタログの写真が〜、動いている〜。逆S字型に組んだシステムの〜、ベルトコンベアーの上を〜、ゆ〜っくり〜、材料が〜、だんだんギターのボディーの形になって〜、流れていく〜。ページをめくると〜、エレキギターを作るのに必要な〜、工具のページになる〜。自分も〜、一式欲しいな〜と思った〜。

顔を上げたら〜、何人かの人が〜、思い思いに〜、自分の仕事に取り組んでいた〜。その場所は〜、お店と言うよりは〜、木工作業用の〜、レンタル・スペースみたいだった〜。梁と柱を区切りの目印に使っているみたいで〜、大きく四つに区切られた〜、ガランとした〜、天井の高い〜、木造の建物になっていた〜。借りた人が〜、自分に必要な工具やらを保管して〜、製作に励む場所みたい〜。自分もここを借りて〜、エレキギターを作ろうか〜とか〜、作り続けたら〜、ギターの数が増えてしまうな〜などと考えていた〜。

それから視線を移すと〜、ただその場所を見に来ただけだと思うけど〜、自作PCが趣味の〜、知りあいのおじさんの顔が見えた〜。その横のスペースには〜、製作用の機械やら作業台を組んだ場所が有って〜、作業台の〜、ちょっと高い部分に〜、プライベートでは芸術家をやっている友人が〜、こっちを向いて〜、座っていた〜。どんな所に座っているのかは〜、よくわからなかった〜。それで〜、彼は〜、真剣な顔をして〜、こっちを向いて本を読んでいる〜。その本を見ると〜、なんと〜、大判の〜、聖書〜。次の作品のヒントを探しているみたいだった〜。おかしいことに〜、彼が読んでいる聖書の面が〜、夢の中では〜、ソムの正面にも見えて〜、黄色やら〜、オレンジがかったピンクの〜、ハイライトペンで〜、が〜っと〜、ページ一杯に〜、いくつかの段落が〜、ハイライトしてあるのが見えた〜。

夢は〜、ここでお終い〜。



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