夢ファイル #61 ライドとお食事会

ちょっと高齢の〜、ご夫妻のために〜、車を出すことになったらしい〜。シニア・アパートってでもいうのか〜、高齢者の集まった〜、アパートみたいなところに〜、迎えに行く〜。道路が〜、そのまま建物の中に入っていくような部分が有って〜、先に〜、白い扉の見える〜、行き止まりが有る〜。どこからともなく〜、ご夫妻が現れて〜、車に案内する〜。なぜか〜、同伴者が〜、ソムの弟〜。

二人を連れて〜、どこかに行ったんだが〜、どんな場所で〜、何が有ったかは〜、思い出せない〜。公園みたいなところも有ったような気がする〜。

行事?が終わったので〜、また二人を連れてアパートに帰る〜。同じ〜、道路が建物に入っていくところに乗り入れて〜、「変な構造だな〜。不思議な感覚だな〜。」と考える〜。アパートの外壁は〜、全部白く塗ってあって〜、各アパートの入り口は〜、海老茶色にペイントした〜、スチールのドア〜。4段ぐらいの階段を上がらないといけない部分が有ったりして〜、シニア・アパートにしては〜、不親切な設計だと思った〜。

二人を下ろして〜、車をバックで建物の中から出したら〜、切り返して帰るつもりだったが〜、切り返した後からは〜、なぜか〜、弟と歩いてしゃべっている〜。話した内容を〜、うすぼんやり覚えているんだが〜、うまく表現できない〜。

そのうち〜、同じぐらいの年齢の男の〜、ワンルーム・アパートに入る〜。その時には〜、弟は〜、別の人に変わっていた〜。ソム達三人は〜、何かのイベントに招待されていて〜、カードやら〜、バーコードのついたような〜、名札とかを持っている〜。これを見せて入場して〜、食事もできるみたいだった〜。それと〜、会話の内容からは〜、どうやら他の二人は〜、独身という設定で〜、食事の時に女の子達に会うのが楽しみな様子だった〜。

でも〜、このアパートに住んでいる男は〜、ちょっと冴えない感じ〜。背も高いし〜、顔もそれなりにかっこいいと思うんだが〜、趣味が〜・・・。住んでいるアパートが〜、多分木造で〜、古くてぼろい〜。床には〜、灰色がかった水色のカーペットが張られている〜。トイレやシャワーは無くて〜、多分共同なんだと思う〜。窓も突き当たりに一つしかない〜。入って左側の壁の中央には〜、一応大きな鏡が貼り付けてある〜。それで〜、4畳半ぐらいの〜、狭いワンルームなんだが〜、長いテーブルと〜、左の壁の棚に〜、彼の趣味の物が〜、無造作に幾つも置いてある〜。それが〜、釣りのリールだったり〜、色がタバコブラウンの〜、中国だか韓国だかの〜、脚付きのお盆とか〜、なんか〜、アジアン・アンティーク小物って感じのものが〜、雑多に置いてある〜。床を見たが〜、彼が寝るスペースは〜、多分〜、突き当たりの窓の下だろうって感じ〜。

とにかく〜、「お前は趣味が悪いからダメだ〜」とか冗談を言い合いながら〜、ワイシャツを着て〜、ネクタイをしたり〜、ポケットにカードを入れたりして準備する〜。「おっと、早く髪をいじらないと遅れる。」とか言って〜、弟が変身?した男が〜、鏡の前に立って〜、ヘアー・ムースを使いはじめる〜。そいつは〜、小柄で〜、ちょっと丸っこいやつだった〜。頭が大きい感じがした〜。ソムも背後に立って〜、一緒に髪を整える〜。でも〜、夢だから〜、鏡に映るのが〜、なんと〜、二人の後頭部〜。白いムースが乗るのが見えた〜。二人で〜、後頭部が薄くなるのが気になるような話をした〜。冗談だったかもしれない〜。

行くぞッて雰囲気だったが〜、いつのまにか〜、イベント会場にいたみたい〜。と言っても〜、すぐ食事になるんじゃなくて〜、なんか〜、小さな託児所みたいなところで待たされる〜。そこでも〜、髪が気になって〜、部屋の奥に行くと〜、鏡やら〜、櫛があったから〜、それで一生懸命整髪なんかしてる〜。その時〜、一緒に言った奴らと〜、何か話しをしたが〜、内容を忘れてしまった〜。

手持ち無沙汰で〜、出口に近い方に歩いていったら〜、そこには〜、ゲーセンに有る〜、ドライブマシンみたいな形の〜、ゲーム機が有る〜。だけど〜、運転するんじゃなくて〜、タッチスクリーンでいろいろなゲームができるものみたい〜。内容は小学生低学年レベルで〜、教育ソフトって感じだった〜。カラフルな画面だった〜。ソムもいろいろじって見たが〜、実際に遊ぶには〜、名札のバーコードを読ませなくちゃいけないみたいで〜、そこまでする気にはなれなくて〜、スクリーンの〜、終了かなんかのボタンを押した〜。

その頃には〜、ようやく食事の時間になったようで〜、待合室に居た人たちと一緒に〜、その部屋から出る〜。出たら〜、そこは〜、昔の木造の小学校とか〜、青年の家の廊下みたいな場所で〜、向かいの部屋から〜、片目の周りに赤いあざを作った〜、色白で〜、白髪をおかっぱ気味に切った〜、めがねをかけたおばあさんが出てきた〜。なんか〜、診療室でも有るのかなって感じ〜。薄い黄色のズボン?を履いて〜、ベージュって言うか〜、クリーム色っぽい上着を着ていた〜。

ソムの前には〜、中学生ぐらいの女の子〜、そのお母さん〜、そのおばあちゃんみたいな三人が〜、お互いにもたれかかって〜、じゃれあうようにしていた〜。

さあ移動しようとか思ったんだが〜、なぜか〜、もう服はカジュアルでいいやって思っていて〜、それに合わせて〜、服もジーパンとシャツに変わってしまった〜。一緒に行った仲間の姿は見えない〜。突然〜、その廊下が〜、何時の間にか〜、外になってしまった〜。後ろから着いてきた〜、割と背の高い中年のおばさんと〜、何かのきっかけでおしゃべりをすることになる〜。その人は〜、茶髪を短めに切り上げて〜、(でも刈り上げてない〜)、水色の半そでのニットを着ていたような気がする〜。ソムが〜、昔やっていたバンドのことを知っているという設定になっている〜。ソムが〜、「でも〜、今は〜、曲も殆ど書けてないし〜。」とか言って〜、道路の向こうを見ると〜、大きな木の下を〜、丸めがねをかけた〜、色白で〜、印象ではゲームとか勉強ばっかりしてそうな〜、中学生ぐらいの男の子が〜、スケボーにのって〜、す〜っと通り過ぎていくところだった〜。その男の子の着ている服の色合いが〜、さっきのおばあさんと同じ感じだった〜。足元のスケボーを見たけど〜、変わった形をしていて〜、木か〜、ファイバーの〜、二つの〜、角張ったラグビーボールみたいな形のブロックが〜、縦に組み合わせてあって〜、どうやって乗っているのか〜、よくわからなかった〜。色は〜、白っぽい木のような色だった〜。

夢は〜、ここでお終い〜。



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