夢ファイル #59 夏の川辺、ファミレスと豪雨

いくつかの夢が〜、複雑にくっついてたけど〜、最後の方しか覚えていない〜。

川だか〜、海辺だかしらないけど〜、夕方になって〜、砂浜に来た〜。周りにも〜、人が一杯座っている〜。左の方が〜、河口なんだか〜、入り江の開けている部分で〜、その方向にあるビルから〜、そこまで歩いて来た〜。大衆的リゾート地なのか〜、ホテルだか〜、ビルが沢山建っていて〜、一番向こうに見えるものが〜、円筒形で〜、他のビルより目立って高い〜。殆ど日は暮れていて〜、水平線に沈んだ太陽の照り返しが〜、雲を縁取っていた気がする〜。ビル群も〜、その明かりの影になって〜、グレーっぽく見える〜。いくつかの窓に〜、明かりがともっていた〜。

砂浜は〜、玄武岩だか〜、火山性の砂が混ざっているような〜、灰色っぽい〜、湿気を含んだ砂だった〜。ちょっと腰掛けて〜、川だか入江の方を見ている〜。あちらの島だか〜、半島から〜、花火でも上がる予定だったのかもしれないが〜、何のためにそこに居るのかは〜、よくわからなかった〜。ソムは〜、ヘッドセットの何かのデバイスを頭につけているようなんだが〜、いつのまにか〜、それを口にくわえていたりした〜。支えの金具と〜、パッドを〜、奥歯のあたりで感じた〜。何やってんだ〜。

それから〜、それを取り出したら〜、今度は〜、電子銃みたいに感じて〜、照準を合わせて見たりする〜。金具の先端と中央と付け根に〜、パールな感じの〜、白い小さな玉が着いていて〜、それが一直線になるように構えて撃つってイメージで〜、ちょっとやってみたけど〜、実際に引き金があるわけじゃなくて〜、なんかそのままそのシーンは終わった気がする〜。

そこから〜、何人かの人と連れ立って〜、小さなファミレスに入った感じ〜。緑をフレームや梁に使って〜、壁はうすーいピンクで〜、ビニールシートは〜、淡いパステル調の〜、黄色やピンクの模様が入っていたと思う〜。中央には〜、観葉植物の鉢植えも有ったと思う〜。照明は〜、オレンジ色に近い〜、自然光ランプって感じだった〜。

ソムは〜、トイレにいきたくなって〜、トイレに行く〜。壁は〜、黄土色に近い壁紙で〜、床材は〜、けっこう彩度の高い〜、ちょっと濃い目の緑〜。

トイレから出ると〜、一緒に連れ立って入った人たちは〜、一人も居ない〜。なんか〜、別室で会議を始めたみたい〜。ソムは〜、その会議には関係無くて〜、一人ぼっち〜。見ると〜、マネージャーみたいな若い男性が〜、おばさん従業員に〜、レジの関係のことを教えたり指示したりしている〜。話の雰囲気では〜、どうやらそのおばさんは〜、そのマネージャーのお母さんみたいなんだけど〜、そこは職場のけじめって感じで〜、上司らしい言葉遣いで〜、がんがん教えていた〜。

レジの実習?が〜、時間帯で区切ってお金の処理をするところになったみたいなんだけど〜、おばさんが〜、「レジにカギをかけてしまいました。」とか言って焦っている〜。現金を〜、どこかに転送する時間らしいんだけど〜。夢の中では〜、電信処理のような感じだったけど〜、現実には〜、現金を電気に換えて送るなんてことはできないから〜、そこが夢らしいところ〜。で〜、そのカギは〜、会議に入ってしまった人たちの誰かが持っているってころらしい〜。マネージャーが〜、「それでは仕方ないから、会議の終わるの待ってから現金を出して、今は、電送処理だけしなさい。」とかいうような内容のことを言っている。電気的処理だけ先に出来る〜?どんなこと〜?というのが〜、ソムの疑問だった〜。

そのうち〜、天気が大荒れになってきたようで〜、雷や〜、大雨の音が聞こえる〜。店の人たちは〜、ちょっと慌てた様子だった〜。ソムは〜、そこで〜、またトイレに行きたくなってしまう〜。トイレに入ると〜、外の大雨の音や〜、大量の水が流れるような音が聞こえる〜。トイレも〜、天井の二箇所から雨漏りがしているんだけど〜、その漏れ方が半端じゃなくて〜、じょろじょろ流れてくる〜。一箇所は〜、小便器の前をさえぎるように雨漏りしている〜。もう一箇所は〜、トイレの中央の天井から流れ落ちているんだけど〜、二つが合わさって〜、トイレの床を〜、小便器の前を通って右に流れていく〜。多分〜、排水溝がそっちにあると思って〜、よく見てみたんだけど〜、床には排水溝が無い〜!だけど〜、水は〜、床に溜まらないで〜、どこかに消えていく〜。夢はいい加減なのだ〜。その時も〜、床の緑がとても印象的だった〜。

夢は〜、ここでお終い〜。

目覚めたら〜、実際に〜、トイレに行きたい状況だった〜。



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