夢ファイル ＃５８ 修養会は終わっても楽じゃない

夢の中で〜、修養会に行ったみたい〜。それから〜、どういうことなのか解らないんだけど〜、４人の〜、白人のおばさんを〜、ソムの車に乗せてあげて〜、違う場所に移ることになる〜。しかも〜、どこかのお店で〜、弁当を注文したんだけど〜、受け取りは〜、目的地に近い〜、他の店舗ですることになる〜。目的の建物が見えてくる〜。３階建てぐらいの〜、古い商業ビルみたいなところの〜、１階が〜、ガラス張りになっていて〜、雰囲気は〜、小さな〜、託児所か〜、幼稚園〜。ガラスの右上の端に〜、なんてかいてあるのかわからない〜、ヘブル語の文字が〜、５つぐらい見えた〜。ガラスの枠は〜、木みたいで〜、黄色いペイントが〜、手塗りみたいな感じで塗ってあった〜。実際には〜、その隣にある〜、もう一つの〜、お弁当屋さんに入る〜。全体に〜、オレンジと黄色のカラーアレンジの店〜。店長の前に行って〜、「あの〜」とか言ったんだが〜、その後〜、どうしたらいいのかがわからない〜。乗せてあげたおばさんたちは〜、店の中をうろうろするだけ〜。ソムは〜、そこでお弁当を受け取るのはわかっていたんだが〜、お金の支払いがどうなっているのか〜、ぜんぜんわからない〜。うちの人にも相談したんだけど〜、意見が合わない〜。店長に確認するしかない〜。いつの間にか〜、右手に青い〜、レシートみたいなものを持っている〜。おばさんたちの〜、口座の有る銀行の記号と〜、おばさんたちの支払ったか〜、これから入金される予定だかの〜、お弁当の代金が〜、これまた青い文字でプリントして有った〜。この部分は〜、解決を見ないうちに〜、次の場面へ〜。

修養会の会場の〜、波打った面を持った〜、白くて大きいホテルに居た〜。夢の中では〜、知り合いという設定の伝道師だかと〜、話ながら歩いて〜、建物の外に出る〜。話した内容を〜、忘れてしまった〜。外に出ると〜、しの字型みたいに建っている〜、ホテルの中庭〜。そこは〜、駐車スペースになっている〜。向こうの方に〜、知り合いの〜、他の教会の女の人が〜、他の女の子たちと〜、おしゃべりしているのが見えた〜。そこで〜、自分の車は〜、中庭じゃなくて〜、外の方の駐車スペースに停めてあるあることを思い出した〜。それで〜、その伝道師だかに〜、そのことを言って〜、そこで別れることにした〜。２，３歩あるいて〜、ホテルの建物を通り抜けて〜、反対側に出ようとおもったんだけど〜、そこで〜、向こうから〜、うちの人が歩いてくるのが見えた〜。ソムに向かって〜、何かの準備を一生懸命〜、万全にしたのに〜、別の何かをし忘れていて〜、これからちょっと大変だとか言っている〜。その内容が〜、今となっては思い出せない〜。帰る途中で宿泊する場所は手配したけど〜、着るものが無い〜。食べるものを準備したけど〜、帰る途中で宿泊する場所の手配がしてない〜。なんか〜、そんな感じだったと思う〜。

夢は〜、ここでお終い〜。