夢ファイル ＃５７ 修養会の自由時間はバレーボール

青年会の頃〜、よく修養会に行ったせいか〜、またそんな感じの夢〜。

どこかの研修室で〜、講義だか〜、討論が有ったと思うんだけど〜、詳細は忘れた〜。ソムも発言だか〜、批評はしたと思うんだが〜。

それで〜、その講義だか討論が終わって〜、研修施設から〜、みんなでぞろぞろ出て行く〜。すると〜、休憩か〜、レクリエーションの時間みたい〜。外に出ると〜、休耕田みたいな所で〜、バレーボールのコートが〜、4面ほど作ってある〜。でも〜、地面は〜、からからに乾いた〜、田んぼなんだね〜。稲の切り株が〜、ちょっと残っているような〜。空はちょっとガスのかかった青空で〜、白い雲があちこちに見えた〜。

手前のバレーボールコートを横切っていたら〜、審判の台に半分よじ登る形で〜、研修室でも会った〜、明るいグレーのスーツを着た兄弟が〜、向こうの方に歩いていく〜、印象では〜、紺のスーツ・スカートスタイルの姉妹に〜、「〇〇ちゃ〜ん。僕からのプロポーズ〜。」とか叫んで手を振っている〜。ふざけているのか〜、真面目なのか〜、わからなかったけど〜、真面目な部分も有ったような印象〜。

つぎのコートの前迄来たら〜、左側のコートには〜、オリンピックにも出られそうな〜、体格のいい姉妹達が〜、ちゃんとバレーボールする格好して〜、猛烈な勢いで試合をしている〜。手前端の部分に〜、ちょっとだけぬかるみが残っていて〜。試合の猛烈さにびっくりした時〜、手に持っていた本4冊ぐらいを〜、そのぬかるみに落としちゃった〜。慌てて拾ってはたいたけど〜、ちょっと汚れてしまった〜。

ところが〜、その後〜、右側のコートに向かって歩き始めたら〜、何時の間にか〜、場所は体育館に変わっていた〜。でも〜、照明をつけてもらえないみたいで〜、薄暗くなってしまった〜。右側のコートの端まで行って〜、4面のコート全部が見られる位置に立って〜、ちょっと見ていた〜。何か考えたと思うんだけど〜、思い出せない〜。

そのうち〜、みんなが〜、向こう側にある出口に向かって移動し始めたので〜、ソムもついて行った〜。出口に差し掛かったところで〜、中学・高校時代の同級生に会った〜。それで〜、ソムが〜、これからどこに行くかとか〜、そんなようなことを尋ねた気がするが〜、会話の内容が思い出せない〜。

夢は〜、ここでお終い〜。

同級生は〜、前に引っ越したとき〜、連絡先がわからなくなって〜、今は音信不通〜。学校の同窓会事務所にメールしたのに〜、返事が来ない〜。だから〜、問い合わせもそこで止まっている〜。封書じゃなくちゃだめかな〜。彼のことを考えて寝たから〜、夢に出てきたみたい〜。