夢ファイル #56 石油ポンプの後始末?

内容が込み入ってたり〜、長かったり〜、色があまり鮮明でなかったから〜、一部しか思い出せない〜。

何かの施設を管理している〜、4歳ぐらいの男の子を連れた男についていった〜。ちょっと古い〜、宿泊施設とか〜、研修施設みたいなところ〜。彼が〜、燃料を補給するとかで〜、通路の隅だか〜、階段の脇だか〜、とにかく〜、端っこの方に行って〜、機械を操作したみたい〜。でも〜、静かで〜、音はしないの〜。なんだろうと思って〜、ソムが覗くと〜、床に〜、ちょっとした穴が有って〜、そこから〜、黒い水道管ぐらいのパイプが出ている〜。長くて〜、天井に届きそうな感じだったけど〜、どうつながっているのかは〜、わからない〜。ソムよりちょっと背の高い〜、灰色っぽいタンクが〜、壁寄りに有った気がする〜。

何がどうなっているのかわからないけど〜、その人が〜、これでよしって感じで〜、どこかのスイッチを切ったような印象だった〜。男は〜、そのまま廊下を通って行ってしまう〜。ソムは着いていこうと思ったんだけど〜、床の穴の周りに〜、灯油みたいな感じの燃料が〜、霧吹きで吹き付けたように〜、散らばっていたから〜、このままでは良くないって思った〜。ポケットから〜、ティッシュを取り出して〜、その燃料を拭き取った〜。床は〜、黄色い樹脂シートの床材が張ってあった〜。割合よく見かける床材だと思う〜。その黄色が〜、結構印象的だった〜。



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